【VALORANT】GON(ゴン)選手の感度・設定・年齢等

GON選手情報

YouTube player
本名ハラ ケント
Kento Hara
ハンドルネームGON
読みゴン
所属FENNEL
国籍日本
年齢21歳
生年月日2002年11月15日
wikiLiquipedia
SNSTwitter / YouTube / Twitch
「GON」に関するニュース

GON選手は日本のVALORANTプレイヤー

VALORANT黎明期から競技シーンにて活躍している一方、デバイスマニアとしても大人気の選手。

2020年にはNesterに加入、後に日本のトップチームに所属する(CR)Meiy選手、(ZETA)makiba選手達と共にチームメイトとして活動した経歴もある。

その後、CYCLOPS athlete gamingへ活動の場を移した際には後にムラッシュゲーミングにて活躍するmillion選手、人気ストリーマーのZerost選手等とチームを組みVCTに参戦している。

そして、2023年にはCREST GAMING Zstに加入し、VCT Challengersに参戦。
Sprit1では惜しくもメインステージにて敗戦したものの、Sprit2ではS1で敗戦したSengoku GamingとIGZISTに土をつけ、一気に日本のトップチームが参戦するプレイオフへと進出する。

プレイオフでは日本トップクラスのAIMerが揃ったFENNELと対戦、BO5をフルセットまで持ち込む大混戦を演じたが惜しくもFENNELに敗戦、大健闘の末5位入賞を飾る。
(大会中にはGON選手の名プレイを表すように「GON MACHINE…」というコメントが寄せられるが元ネタに関しては出自不明)

そして、FENNELとの名試合から四ヶ月程が経った2023年9月、FENNELから2024年のロースターにGON選手とNORTHEPTIONにて世界大会を経験したDerialy選手が加入との衝撃の発表がされた。

また、なんと言ってもGON選手といえばデバイスマニアとしても知られる選手で豊富な知識やプロ選手から聞ける最新デバイスのレビュー等は貴重でゲーマーからマニアまで大人気の配信となっている。
(当サイトでは一部を紹介させて頂いていますが、デバイスマニア過ぎて使用デバイスが頻繁に変わる事からデバイス等も含め、是非配信を見に行ってみてください)

配信ではプロのテクニックやデバイスの細かい情報を教えてくれているが、赤裸々にプロの日常を語ってくれており、本当はその人柄から大人気の配信となっているのかもしれない。

そんな日本のトッププレイヤーとしてもデバイスマニアとしても大人気のGON選手。
フォローがまだの人は是非配信やSNSを覗きに行ってみください。

GON選手のデバイス周り

※GON選手はGearticsも公開されていますので、購入はGON選手のGearticsページよりお願い致します。

モニター

BenQ Zowie XL2566K

マウス

G-Wolves HTS Plus 4K Pink

VCJ 2024 Split1 Playoffで使用

G-WOLVES 4K WIRELESS

配信情報

Sprime PM1 Black

Razer DeathAdder V3 Pro

Lamzu Thorn

Pwnage Storm Breaker

ENDGAME GEAR OP1we

BenQ Zowie ZA13-C

Razer Viper Mini Signature Edition

razer-viper-mini-signature-edition

マウスパッド

Pulsar ES2 Dep Edition 4mm XL Red (非売品)

VCJ 2024 Split1 Playoffで使用

キーボード

Wooting 60HE

VCJ 2024 Split1 Playoffで使用

GON選手が公開しているWooting 60HE Profile Code

イヤホン

Truthear HEXA

マイク

audio technica AT4050

GON選手の感度・設定

感度設定

照準感度0.38
スコープ感度1
ADS感度1
ローインプットバッファオン

マウス設定

DPI400
eDPI152
ポーリングレート

現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。

特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。

eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。

いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。

VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。

また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)

例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6

例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3

例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15

アクシビティ設定

敵のハイライトカラーイエロー(2型2色覚)

その他

弾道表示オフ

ビデオ設定

ウィンドウモードフルスクリーン
Nvidia Reflex Low Latencyオン + ブースト
解像度1920×1080 16:9
リフレッシュレート上限360hz
マルチスレッドレンダリングオン
マテリアル
テクスチャー
ディテール
UI
ビネットオフ
VSyncオフ
アンチエイリアスMSAA 4x
異方性フィルタリング4x
明瞭度を上げるオフ
シャープネスの動的補正オフ
ブルームオン
ディストーションオフ
一人称視点の陰影オフ

キー設定

ズームレベル切替中央マウスボタン
照準(ADS)長押し
スナイパースコープ照準長押し
歩く左Shift
ジャンプスペースキー / マウスホイール下
しゃがむ左Ctrl
プライマリ武器を装備1
セカンダリ武器を装備2
近接武器を装備3
スパイクを装備4
オブジェクトを使用F
スパイクを使用4
アビリティー1を使用 / 装備C
アビリティー2を使用 / 装備Q / マウスサイドボタン2
アビリティー3を使用 / 装備E / マウスサイドボタン1
アルティメットアビリティーを使用 / 装備X

クロスヘア設定

クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
輪郭の不透明度0
輪郭の厚さ0
センタードットオフ
センタードットの不透明度0
センタードットのサイズ0
インナーラインの表示オン
インナーラインの不透明度1
インナーラインの長さ3
インナーラインの厚さ2
インナーライン オフセット2
移動エラーオフ
射撃エラーオフ
アウターラインの不透明度0
アウターラインの長さ0
アウターラインの厚さ0
アウターーライン オフセット0
射撃誤差のクロスヘアフェードオフ
移動エラーオフ
射撃エラーオフ

クロスヘア1

クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
センタードットオフ
インナーラインの数値
1422

クロスヘア2

クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
センタードットオフ
インナーラインの数値
1311

クロスヘア3

クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
センタードットオフ
インナーラインの数値
1420

クロスヘア4

クロスヘアの色ホワイト
輪郭オフ
センタードットオフ
インナーラインの数値
1520

クロスヘア5

輪郭オン
輪郭の不透明度1
輪郭の厚さ1
センタードットオン
センタードットの不透明度1
センタードットのサイズ2
インナーラインの表示オフ

ミニマップ設定

回転回転
固定される方向自陣に合わせる
プレイヤーを中央に固定オフ
ミニマップサイズ1.2
ミニマップズーム0.8
ミニマップ視界表示オン
マップの区画名の表示常に表示

モニター設定

画面モードゲーマー1
DyAcオフ
AMAHigh
Contrast(コントラスト)60
Brightness(輝度)85
Sharpness(シャープネス)8
Gamma(ガンマ)2
Black eQualizer10
Color Vibrance(色の鮮明さ)12
Low Blue Light(ブルーライト軽減)0
Color Temperature標準

nvidia設定

デスクトップ カラー設定の調整

明るさ50%
コントラスト50%
ガンマ+1.00
デジタルバイブランス50%
色相0

3D設定の管理

イメージ スケーリングオフ
CUDA – GPU全て
DSR – 係数オフ
DSR – 滑らかさ-(オフ)
OpenGL レンダリング GPUNVIDIA GeForce RTX 3070
アンチエイリアシング – FXAAオフ
アンチエイリアシング – ガンマ修正オン
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー-(オフ)
アンチエイリアシング – モードオフ
アンチエイリアシング – 設定-(なし)
アンビエント オクルージョンオフ
シェーダーキャッシュ サイズ無制限
スレッドした最適化自動
テクスチャフィルタリング – クオリティハイパフォーマンス
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化オン
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス許可
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化オン
トリプル バッファリングオフ
バックグラウンドアプリケーション最大フレームレートオフ
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリングオフ
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数1
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA)オフ
モニター テクノロジ固定リフレッシュレート
低遅延モードウルトラ
優先的に使用するリフレッシュレート(ZOWIE XL LCD)アプリケーションによるコントロール
垂直同期3Dアプリケーション設定を使用する
最大フレームレートオフ
異方性フィルタリングオフ
電源管理モードパフォーマンス最大化を優先
各種FPS設定一覧
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2 コメント
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名無しのゲーマー

おそらくhtsだと思われます

管理人

コメントありがとうございます。
管理人もおそらくHTSなのではないかと思っているのですが、確定的な情報がありませんので今後の情報更新の参考にさせていただきます。有力な情報をありがとうございます。