なえとる選手情報
HN | Naetor |
---|---|
読み | ナエトル |
国籍 | 日本 |
所属 | Crazy Raccoon |
年齢 | 19歳 |
生年月日 | 2005年3月30日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube |
なえとる選手のデバイス周り【2021年更新】
マウス
Finalmouse Ultralight 2 – Cape Town
DPI | 800 |
ポーリングレート | 1000 |
X軸感度 | 5.4% |
Y軸感度 | 5.4% |
ターゲット感度 | 26.2% |
スコープ感度 | 26.0% |
Logicool GPRO ワイヤレス
DPI | 400 |
ポーリングレート | 1000 |
X軸感度 | 12.5% |
Y軸感度 | 12.5% |
マウスパッド
SteelSeries QCK
※サイズ不明の為、大型を掲載
キーボード
SteelSeries Apex Pro TKL
なえとる選手の感度・設定
感度設定
X軸感度 | 9.0% |
Y軸感度 | 9.0% |
ターゲット感度 | 50.0% |
スコープ使用時感度 | 50.0% |
マウス設定[FinalMouse]
DPI | 800 |
ポーリングレート | 1000 |
eDPI | 72 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
FORTNITEプロのeDPIの平均値が55付近なので、迷った時は「55÷自分のマウスのDPI×100」に%をつけた辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:55÷400×100=13.7(%)
例:自分のマウスが800DPIの場合:55÷800×100=6.8(%)
(小数点省略)
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート上限 | 200 FPS |
輝度 | 110% |
UIコントラスト | 1x |
色覚モード | オフ |
色覚強度 | 0 |
描画距離 | 近 |
影 | オフ |
アンチエイリアス | オフ |
テクスチャ | 低 |
エフェクト | 低 |
ポストプロセス | 低 |
VSync | オフ |
モーションブラー | オフ |
マルチスレッドレンダリングを許可 | オン |
HUDスケール | 82% |
キー設定orボタン配置
移動 | |
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前に移動 | W |
左に移動 | A |
後ろに移動 | S |
右に移動 | D/N |
ジャンプ | スペースキー |
ダッシュ | 割り当てなし |
オートダッシュ | V |
しゃがむ | C |
インベントリ | T |
Map | M |
撃つ | 左マウスボタン |
照準 | 右マウスボタン |
リロード | R |
使用 | B / マウスホイール 上 |
収集ツール | 1 |
武器スロット1 | 2 |
武器スロット2 | 3 |
武器スロット3 | 4 |
武器スロット4 | 左Shift |
武器スロット5 | Z |
壁 | F1 / マウスサイドボタン |
床 | F2 / F |
階段 | F3 / マウスサイドボタン |
屋根 | F4 / Q |
トラップ | F5 / V |
建築物の設置 | 左マウスボタン |
修理/アップグレード | G |
建築物の回転 | R |
建築素材の変更 | 右マウスボタン |
建築編集 | E|マウスホイール下 |
リリース編集 | オン |
編集中にしゃがむ | C |
建築編集の選択 | 左マウスボタン |
建築編集のリセット | マウスホイール下 / 右マウスボタン |
デフォルトでダッシュ | オン |
ゲーミングPC比較 | ||
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No.1 | FRONTIERダイレクト | |
No.2 | Sycom | |
No.3 | パソコン工房 | |
選び方 | ゲーミングPC | |
ポイント | Ryzen 5600X+GTX4060以上をおすすめ |
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