ImperialHal選手情報
| 本名 |
フィリップ・ドーセン
Phillip Dosen
|
|---|---|
| HN |
インペリアルハル
ImperialHal
|
| 国籍 | |
| 所属 | Team Falcons |
| 年齢 | 26歳 |
| 生年月日 | 1999年5月31日 |
| wiki | Liquipedia |
| SNS |
選手詳細
| 「ImperialHal」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
ImperialHal選手とは?
ImperialHal選手はアメリカのプロゲーマー・APEXプレイヤー
ALGS開催前の大規模公式世界大会「Apex Legends Preseason Invitational」優勝チームでもあるAPEX世界トップチーム「TSM」の司令塔であり、APEX史上最高のプレイヤーとも評される選手。
優勝時の同チームにはAlbralelie選手とReps選手がおり、2020年にはAlbralelie選手の後を継ぐSnip3down選手が加入した。
Albralelie選手は正確無比の超絶AIMを持ったキルマシーン、Reps選手はチームの難しい役目を完璧にこなすパーフェクトオールラウンダー。
後に加入するSnip3down選手もAlbralelie選手とは違ったタイプではあるものの、敵を倒す事に関してはAlbralelie選手以上とも言える超絶AIMの持ち主。
そして、この世界最高峰のプレイヤーが揃う「TSM」で、ImperialHal選手はチームを最善の戦いに導くIGLを務める。
戦国アメリカの厳しい戦いの中でも完璧に戦況・マップの情報を掌握し、他チームの作戦の針の穴を通すようにチームを指揮する姿はまさに世界最高峰のゲーマーと言えるだろう。
また、試合中のImperialHal選手はかなり言葉が鋭く、一部には「キツイ」「怖い」という印象も与えるが、ImperialHal選手は本当のプロフェッショナルであるから仕方がないのかもしれない。
チームを勝利に導かないと自分達や周囲の生活がなくなり、そのぐらいのプロ意識でいないとすぐに埋もれてしまう。
また、ImperialHal選手は家族の後押しで医者になる手筈で大学にまで通っていたようで、その道を捨ててまで目指したのがプロゲーマーの道。
Snip3down選手やAlbralelie選手が度々きつく当たられるクリップを目にするようになったが、両選手も厳しい時期を経験しており、ImperialHal選手のプレイに文句を言っても、本気の姿勢には賞賛を送っている。
そんなプロフェッショナルなImperialHal選手の配信はプロゲーマーを目指しているなら必見で、APEXだけでなく何かのプロになろうと思っているなら絶対に参考になる事は間違いなし。
【追記】
・2019年3月、「TSM」加入
・2019年9月、初世界大会「Apex Legends Preseason Invitational」優勝
・2021年6月、北米大会「ALGS Championship 2021」第3位入賞
・2022年1月、北米大会「ALGS 2022 Split 1 Playoffs」優勝
・2023年2月、世界大会「ALGS 2023 Split 1 Playoffs」優勝
・2023年7月、世界大会「ALGS 2023 Split 2 Playoffs」準優勝
・2023年9月、世界大会「ALGS 2023 Championship」優勝
・2024年5月、「Team Falcons」移籍
・2024年8月、ワールドカップ「Esports World Cup 2024」準優勝
・2025年2月、世界大会「ALGS 2025 Championship」第3位入賞
・2025年5月、世界大会「ALGS 2025 OPEN」優勝
ImperialHal選手のデバイス
コントローラー・PAD
ZD Ultimate Legend
配信情報 / 2025年

BIGBIGWON BLITZ2
ALGS 2025 Midseason Playoffsで使用(BLUE/ALPS)
| 接続モードを選択 | DSE |
|---|---|
| ステップ制度設定 | 256 |
| ポーリングレート設定 | 2000Hz |
| 構成 | – |
| 左スティックは方向パッド | オフ |
GameSir G7 Pro
配信情報 / 2025年
PS4 Controller
配信情報 / 2025年(PS4系/メーカー不明)
Battle Beaver Custom PS4
配信情報 / 2025年
Battle Beaver Custom Xbox
配信情報 / 2024年

Xbox Elite controller
PowerA Fusion Pro Wired Controller
モニター
SONY INZONE M10S
配信情報 / 2025年
BenQ ZOWIE XL2546K
配信情報 / 2024年
ALIENWARE AW2518H
配信情報
マウス【キーマウ時】
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
配信情報 / 2025年
FinalMouse Starlight-12
配信情報 / 2023年
マウスパッド【キーマウ時】
EsportsTiger Longteng
配信情報 / 2024年(RED)
Logicool G640r
ALGS 2023 Split2 Playoffsで使用
Artisan NINJA FX Zero
Artisan NINJA FX Shidenkai
配信情報 / 2022年(RED)
キーボード【キーマウ時】
Wooting 60HE(+)
配信情報 / 2025年
ヘッドセット
Sony INZONE H9
配信情報 / 2025年
Logicool G PRO X
マイク
SHURE SM7B
配信情報 / 2025年
その他のデバイスを表示
イヤホン
Sennheiser CX300 2
ゲーミングチェア
VertaGear Racing Series P-Line PL4500 TSM
ImperialHal選手の感度・設定
感度設定
| 感度 | 4 |
|---|---|
| 感度(エイム時) | 3 |
| 反応曲線 | リニア |
| 視点操作デッドゾーン | なし |
| 移動スティックのデッドゾーン | 小 |
| 視点の反転 | オフ |
| 振動 | オフ |
感度設定【キーマウ時】
| ゲーム内感度 | 1.1 |
|---|---|
| エイム時感度 | 1.0 |
| マウス加速 | オフ |
| マウス反転 | オフ |
| ライティングエフェクト | オフ |
マウス設定
| DPI | 800 |
|---|---|
| eDPI | 880 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
キー配置設定
| 前進 | W |
|---|---|
| 後退 | S |
| 左へ移動 | A |
| 右に移動 | D |
| スプリント | 左Shift |
| ジャンプ | スペース/マウスホイール下 |
| しゃがみ(切り替え) | C |
| しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
| 戦術アビリティ | Q/マウスサイドボタン |
|---|---|
| アルティメットアビリティ | Z/マウスサイドボタン |
| アクション/拾う | E |
| アクションボタンの別設定 | |
| インベントリ | 左TAB/I |
| マップ | M |
| 攻撃 | 左クリック |
| 射撃モード切り替え | B |
| 照準器エイム(切り替え) | – |
| 照準器エイム(ホールド) | 右クリック |
| 格闘 | V |
| リロード | R |
| 武器切り替え | マウスホイール上 |
| 武器1を装備 | 1 |
| 武器2を装備 | 2 |
| 武器を収める | 3 |
| グレネード装備 | G |
| 装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
| 注射器を使用 | |
| 医療キットを使用 | |
| シールドセルを使用 | |
| シールドバッテリーを使用 | |
| フェニックスキットを使用 | |
| ジブラルタルシールド切り替え | H |
| 武器を見る | N |
ビデオ設定
| 画面モード | フルスクリーン |
|---|---|
| 縦横比 | 16:9 / 4:3 & 5:4 |
| 解像度 | 2560×1440 1920 x 1440 / 1440 x 1080(引き伸ばし) |
| 明るさ | 61% |
| 視界(視野角) | 110 |
| FOVアビリティスケーリング | 無効 |
| スプリント時の視点のゆれ | 小 |
| 垂直同期 | 無効 |
|---|---|
| NVidia Reflex | オン + ブースト |
| AMDアンチラグ2 | オン |
| 解像度適応の目標FPS | 0 |
| アンチエイリアス | なし |
| テクスチャストリーミング割り当て | 最低(2GB:VRAM) |
| テクスチャフィルタリング | バイリニア |
| アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
| サンシャドウ範囲 | 低 |
| サンシャドウディテール | 低 |
| スポットシャドウディテール | 無効 |
| 空間光 | 無効 |
| ダイナミックスポットディテール | 無効 |
| モデルディテール | 低 |
| エフェクトディテール | 低 |
| 衝撃マーク | 無効 |
| ラグドール | 低 |
モニター設定
| 画像モード | FPS1 |
|---|---|
| 輝度(Brightness) | 88 |
| Black eQualizer | 5 |
| DyAC | プレミアム |
| AMA | プレミアム |



Team Falcons
























