Xdll選手情報
本名 |
Yuto Mizomori
ミゾモリ ユウト
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HN |
エックスディル
Xdll
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国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
年齢 | 19歳 |
生年月日 | 2005年12月11日 |
wiki | Liquipedia |
SNS |
選手詳細
Xdll選手とは?
Xdll選手は日本のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
2022年2月、日本のeスポーツチーム「BLUE BEES」に所属。
後にインターナショナルリーガーにまで上り詰めるロシアの天才プレイヤーsomething選手、Kr1stal選手、ストリーマーとしても人気となるZerost選手、Zennakukin選手と共に「VCJ 2022 Stage 1」に参戦。
「VCJ 2022 Stage 1 Challengers」オープン予選では「SCARZ」等の強豪チームを破り本戦へと出場したものの、本戦では圧倒的な経験値を持ったプレイヤーが集まる「REJECT」に敗戦。
続く「Week2」ではFisker選手率いる「FAV gaming」に敗戦を喫し、「Stage 1」をメインイベント第5位タイとした。
その後、「VCJ 2022 Stage 2」ではメインイベント突破を見せるも、プレイオフではLaz選手率いる「ZETA DIVISION」、Meiy選手率いる「Crazy Raccoon」と日本のトップチームとの厳しい戦いとなり、惜しくも「BEST6」にて大会を終えている。
2022年7月、強豪チーム「SCARZ」に移籍をすると、世界大会「VALORANT Champions 2022」への出場が決まっていた「ZETA DIVISION」にローン移籍。
TENNN選手の病気療養を補う為のスタンドインとなり、試合出場とはならなかったが、後に「ZETA DIVISION」関係者からは「素晴らしいサポートだった」と賛辞を送られた。
2022年12月、日本のeスポーツチーム「FENNEL」に加入。
この移籍に伴い、後に日本のVALORANT界を形作る三銃士とも言えるCLZ選手、SyouTa選手、Xdll選手の体制が整う。
更に、残りの二枠にも日本トップチーム「ZETA DIVISION」のアカデミー組織「ZETA DIVISION Academy」よりhiroronn選手、直近の世界大会日本代表を勝ち取った「NORTHEPTION」よりJoXJo選手が内定。隙の無いロスターが完成となった。
そして、迎えた2023年シーズンには「VCJ 2023 Split 1」にて「FENNEL」の個の能力が大爆発。
グランドファイナルでは何度も苦汁を飲まされた日本のトップチーム「Crazy Raccoon」に勝利。正真正銘の日本一位の称号を手に入れた。
しかし、喜びは束の間でインターナショナルチーム昇格の道「アセンション」への出場が懸かった「VCJ 2023 Split2」プレイオフにて「SCARZ」に敗戦。
「Split 1」にて日本一の称号こそ手にしたものの、インターナショナルチームへの昇格が翌年へと持ち越される事となった。
翌年の2024年シーズン「VCJ 2024 Split1」ではグループステージ・プレイオフにて強豪チーム「REJECT」に連敗を喫したものの、プレイオフではローワーより粘り強い戦いを見せ、グランドファイナルでは「REJECT」との再戦を制し、二年連続で日本大会を優勝を飾った。
しかし、またもアセンション出場が懸かった「VCJ 2024 Split 2」グランドファイナルにて新進気鋭の天才集団「RIDDLE ORDER」に敗戦。二年連続で「Split 1」優勝の快挙から「アセンション出場」を逃す形となった。
そして、オフシーズンを迎えた2024年10月、日本トップチーム「ZETA DIVISION」より、Xdll選手、CLZ選手、SyouTa選手の加入が発表された。
日本トップクラスのクラッチプレイヤーながら、長い間、苦汁をなめてきた努力のプレイヤーXdll選手。
もう知らない人もいないかもしれませんが、今後のインターナショナルリーグで日本を背負ってくれる事、間違いなしなので、今一度その活躍をチェックしてみてください。
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Xdll選手のデバイス
マウス
Razer Viper V3 Pro Sentinels Edition
VCT 2025 Pacific Stage1で使用
Razer Viper V3 Pro
配信情報 / 2025年(カラー不明)
Logicool G Pro X Superlight Pink
マウスパッド
Pulser ES2 3mm
VCT 2025 Pacific Stage1で使用
Pulsar ES2 Dep Edition 4mm XL
RedBull HomeGround 2024 APACで使用(WHITE)
クローン元:Palser ES2
Zowie G-SR-SE Rouge
キーボード
Wooting 60HE
VCT 2025 Pacific Stage1で使用
Razer Huntsman V3 Pro Mini
VCJ 2024 Split 2 Playoffで使用
REALFORCE GX1
モニター
Zowie XL2566K
Xdll選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.235 |
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スコープ感度 | 0.9 | ADS感度 | 1 |
ローインプットバッファ | オフ |
マウス設定
DPI | 800 |
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eDPI | 188 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | レッド(デフォルト) |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
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Nvidia Reflex Low Latency | オン |
解像度 | 1920×1080 16:9 (360hz) |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 2x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
シャープネスの動的補正 | オン |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
プライマリ武器を装備 | 1 |
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セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | V |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | マウスサイドボタン5 |
アビリティー3を使用 / 装備 | E |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | ホワイト |
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輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 3 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 1 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターーライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |