GON選手情報
本名 | Kento Hara ハラ ケント |
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HN | GON |
読み | ゴン |
国籍 | 日本 |
所属 | FENNEL |
年齢 | 22歳 |
生年月日 | 2002年11月15日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「GON」に関するニュース |
GON選手は日本のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
VALORANT黎明期から競技シーンにて活躍している一方、デバイスマニアとしても大人気の選手。
2020年にはNesterに加入、後に日本のトップチームに所属する(CR)Meiy選手、(ZETA)makiba選手達と共にチームメイトとして活動した経歴もある。
その後、CYCLOPS athlete gamingへ活動の場を移した際には後にムラッシュゲーミングにて活躍するmillion選手・ストリーマーとしても人気のZerost選手等とチームを組みVCTに参戦している。
そして、2023年にはCREST GAMING Zstに加入し、VCT Challengersに参戦。
Sprit1では惜しくもメインステージにて敗戦したものの、Sprit2ではS1で敗戦したSengoku GamingとIGZISTに土をつけ、一気に日本のトップチームが参戦するプレイオフへと進出する。
プレイオフでは日本トップクラスのAIMerが揃ったFENNELと対戦、BO5をフルセットまで持ち込む大混戦を演じたが惜しくもFENNELに敗戦、大健闘の末5位入賞を飾る。
(大会中にはGON選手の名プレイを表すように「GON MACHINE…」というコメントが寄せられるが元ネタに関しては出自不明)
そして、FENNELとの名試合から四ヶ月程が経った2023年9月。
FENNELから2024年のロースターにNORTHEPTIONにて世界大会を経験したDerialy選手と共にGON選手の加入が発表された。
また、なんと言ってもGON選手といえばデバイスマニアとしても知られる選手で豊富な知識やプロ選手から聞ける最新デバイスのレビュー等でゲーマーからマニアまで大人気の配信となっている。
(当サイトでは一部を紹介させて頂いていますが、デバイスマニア過ぎて使用デバイスが頻繁に変わる事からデバイス等も含め、是非配信を見に行ってみてください)
配信ではプロのテクニックやデバイスの細かい情報を教えてくれているが、赤裸々にプロの日常を語ってくれており、本当はその人柄から大人気の配信となっているのかもしれない。
そんな日本のトッププレイヤーとしてもデバイスマニアとしても大人気のGON選手。
フォローがまだの方は是非大人気のストリームやSNSを覗きに行ってみください。
GON選手のデバイス
モニター
BenQ Zowie XL2566K
マウス
Razer DeathAdder V3 Pro
配信情報 / 2024年
Pulsar Xlite V3 eS White
VCJ 2024 Split 2 Playoffで使用(※サイズ不明)
G-Wolves HTS Plus 4K Pink
VCJ 2024 Split1 Playoffで使用
G-WOLVES 4K WIRELESS
Sprime PM1 Black
Lamzu Thorn
Pwnage Storm Breaker
ENDGAME GEAR OP1we
BenQ Zowie ZA13-C
Razer Viper Mini Signature Edition
マウスパッド
X-Raypad Aqua Control Plus AC+ Wave White
配信情報 / 2024年
Pulsar ES2 Dep Edition 4mm XL RED(非売品)
VCJ 2024 Split1 Playoffで使用(RED)
Artisan Ninja FX Hayate Otsu (疾風乙) RED
配信情報(硬度不明:Zero時引継ぎ)
LGG Saturn PRO
配信情報
Artisan Ninja FX Hien WineRed
Artisan Zero
Artisan Zero Orange (橙daidai)
Artisan Zero Mid
キーボード
Wooting 60HE
VCJ 2024 Split1 Playoffで使用
GON選手が公開しているWooting 60HE Profile Code
イヤホン
ZS10 PRO
配信情報
Truthear HEXA
マイク
audio technica AT4050
GON選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.35 |
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スコープ感度倍率 | 0.95 |
ADS感度マルチプレイヤー | 0.95 |
ローインプットバッファ | オン |
感度1
照準感度 | 0.5 |
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DPI | 400 |
ポーリングレート | – |
eDPI | 200 |
感度1
照準感度 | 0.175 |
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DPI | 1600 |
ポーリングレート | – |
eDPI | 280 |
感度2
照準感度 | 0.431 |
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DPI | 400 |
ポーリングレート | – |
eDPI | 172.4 |
マウス設定
DPI | 400 |
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eDPI | 140 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | イエロー(2型2色覚) |
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その他
弾道表示 | オフ |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
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Nvidia Reflex Low Latency | オン + ブースト |
解像度 | 1920×1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 360hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
ズームレベル切替 | 中央マウスボタン |
照準(ADS) | 長押し |
スナイパースコープ照準 | 長押し |
歩く | 左Shift |
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ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q / マウスサイドボタン2 |
アビリティー3を使用 / 装備 | E / マウスサイドボタン1 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | ホワイト |
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輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 0 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターーライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | ホワイト |
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輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 3 | 2 | 0 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 2 | 2 |
クロスヘア3
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 3 | 1 | 1 |
クロスヘア4
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 2 | 0 |
クロスヘア5
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 5 | 2 | 0 |
クロスヘア6
クロスヘアの色 | シアン |
---|---|
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 3 | 2 | 2 |
クロスヘア7
輪郭 | オン |
---|---|
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインの表示 | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
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固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.8 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
画面モード | ゲーマー1 |
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DyAc | オフ |
AMA | High |
Contrast(コントラスト) | 60 |
Brightness(輝度) | 85 |
Sharpness(シャープネス) | 8 |
Gamma(ガンマ) | 2 |
Black eQualizer | 10 |
Color Vibrance(色の鮮明さ) | 12 |
Low Blue Light(ブルーライト軽減) | 0 |
Color Temperature | 標準 |
nvidia設定
デスクトップ カラー設定の調整
明るさ | 50% |
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コントラスト | 50% |
ガンマ | +1.00 |
デジタルバイブランス | 50% |
色相 | 0 |
3D設定の管理
イメージ スケーリング | オフ |
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CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
OpenGL レンダリング GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オン |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
アンチエイリアシング – モード | オフ |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンビエント オクルージョン | オフ |
シェーダーキャッシュ サイズ | 無制限 |
スレッドした最適化 | 自動 |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オン |
トリプル バッファリング | オフ |
バックグラウンドアプリケーション最大フレームレート | オフ |
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
モニター テクノロジ | 固定リフレッシュレート |
低遅延モード | ウルトラ |
優先的に使用するリフレッシュレート(ZOWIE XL LCD) | アプリケーションによるコントロール |
垂直同期 | 3Dアプリケーション設定を使用する |
最大フレームレート | オフ |
異方性フィルタリング | オフ |
電源管理モード | パフォーマンス最大化を優先 |
ゲーミングPC比較
PCショップ・BTO | |
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No.1 | FRONTIERダイレクト |
No.2 | Sycom |
No.3 | パソコン工房 |
選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます