VALORANT
APEX
FORTNITEcheeky選手情報
| HN |
チーキー
tttcheekyttt
|
|---|---|
| 国籍 |  日本 |
| 所属 |  SBI e-Sports |
| 年齢 | 非公開 |
| 生年月日 | -年4月12日 |
| wiki | Liquipedia |
| SNS |
選手詳細
cheeky選手とは？
cheeky選手は日本のAPEXプレイヤー・プロゲーマー
2020年前半よりCS版APEXのプレイを開始。2020年6月、シーズン5では通期でのプレデター達成を記録している。
2020年9月、シーズン6ではPC版にてプレデターに到達。PC&CS共にプレデターを達成。
CS(PS4)時代にはeスポーツチーム「SLY」に所属。
でっぷ選手・towa-love選手ともチームメイトとして親交がある。
2020年12月、シーズン7では同メンバーにてCS世界1-3位を独占。
2021年2月、シーズン8にてPC版APEXに完全移行。
PC移行後もランクマッチにてRas選手やSelly選手に勝利する場面も見せ、日本のトップランカーとして素晴らしい活躍を見せている。
また、超実力派若手プレイヤーのいぐりゅう選手やCRYLIX選手とも親交があり、今最も熱い若手選手の一人と言えるだろう。
世界でも最前線を走るトップランカーなのだが、配信でも常にチームメイトへの気配りを見せる本当に穏やかで優しいプレイヤー。
現在は競技シーンよりストリームに力を入れているようだが、競技シーン参戦も期待したくなる。
そんなcheeky選手、まだ知らない方は是非とも、SNSや配信をチェックしてみてください。
【追記】
・2021年3月、シーズン8スプリット2、ぴのた選手・いぐりゅう選手と共に世界最速プレデター(世界一位はいぐりゅう選手)を獲得
・2021年5月、シーズン9スプリット1、いぐりゅう選手、CRYLIX選手と共に世界最速プレデターを達成
・ランクマッチにてEuriece(ユリース)選手とマッチ、Euriece選手が「でっぷ選手、cheeky(チーキー)選手にキャリーされた」とまで語った
・2021年6月、ひくまん選手・いぐりゅう選手と共に「SBI e-Sports Nova」に所属
・シーズン12-2、いぐりゅう選手、Lykq8don(らいか)選手とまたしても世界最速プレデターを達成
・VALORANTプロのSeoldam選手ともAPEXをプレイ
・シーズン13-1、いぐりゅう選手、1tappy選手と世界最速プレデターを達成
・シーズン14、いぐりゅう選手、ImMikeyyyz選手と世界最速プレデターを達成
| 「cheeky」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
cheeky選手のデバイス
コントローラー・PAD
Scuf Impact
配信情報 / 2025年
SONY DualShock4
DualShock4背面アタッチメント
フリーク
プロフリーク V2 チキフリーク2
配信情報 / 2025年
プロフリーク V2 凹型 Cheeky
モニター
BenQ ZOWIE XL2586K
配信情報 / 2025年
BenQ 2566K
配信情報 / 2025年
I-O DATA 24.5
イヤホン
Sennheiser CX300-2
配信情報 / 2025年
マイク
SHURE SM7B
配信情報 / 2025年
BLUE Mouse
配信情報 / 2024年
Blue Yeti
その他のデバイスを表示
マウス【キーマウ時】
Razer Viper V3 Pro
配信情報 / 2025年
VGN F1 Moba
Logicool G PRO X Superlight
Razer deathadderV3 Pro
マウスパッド【キーマウ時】
Artisan NINJA FX Raiden 雷電
配信情報 / 2025年(XSOFT)
ARTISAN NINJA FX 99式 抹茶
配信情報 / 2025年(SOFT/XXL)
ZOWIE G-SR-SE Rouge
Artisan NINJA FX Zero 零
Cheeky Mousepad
ZOWIE G-SR-SE
キーボード【キーマウ時】
Wooting 60HE
配信情報 / 2025年
cheeky選手が公開しているWooting Profile Code
Ducky one 2 mini
配信情報 / 2025年
cheeky選手の感度・設定
感度設定
| トリガーのデッドゾーン | デフォルト |
|---|---|
| 視点感度 | 4 |
| エイム時感度 | 3 |
| 反応曲線 | リニア (以前は5-4クラシック) |
| 視点操作のデッドゾーン | なし |
| 移動スティックのデッドゾーン | 小 |
| 視点の反転 | オフ |
| 振動 | オフ |
スコープ設定
| スコープ感度倍率 | オフ |
|---|---|
| 詳細スコープ感度:1-10倍 | 1.0 |
感度設定[キーマウ時]
| ゲーム内感度 | 1.4 (1.19時有り) |
|---|---|
| エイム時感度 | 1.0 |
| マウス加速 | オフ |
| マウス反転 | オフ |
| ライティングエフェクト | オン |
マウス設定[キーマウ時]
| DPI | 800 |
|---|---|
| ポーリングレート | 1000 |
| eDPI | 1120 (1.19時:952) |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
レティクル設定
| 赤 | 0 |
|---|---|
| 緑 | 213 |
| 青 | 210 |
レティクル1
| 赤 | 40 |
|---|---|
| 緑 | 220 |
| 青 | 0 |
レティクル2
| 赤 | 0 |
|---|---|
| 緑 | 200 |
| 青 | 217 |
ボタン配置
| ボタン配置 | デフォルト |
|---|
ボタン配置[背面]
| 背面1 | ○(しゃがみ) |
|---|---|
| 背面2 | △ |
| 背面3 | □ |
| 背面4 | ×(ジャンプ) |
ビデオ設定
| 画面モード | フルスクリーン |
|---|---|
| 縦横比 | 16:9 |
| 解像度 | 1920×1080 |
| 明るさ | 60 |
| 視界(視野角) | 108 |
| FOVアビリティスケーリング | 無効 |
| スプリント時の視点のゆれ | 小 |
| 垂直同期 | 無効 |
|---|---|
| NVIDIA Reflex | 有効 + ブースト |
| 解像度適応の目標FPS | 0 |
| アンチエイリアス | TSAA |
| テクスチャストリーミング割り当て | 低(VRAM:2-3GB) |
| テクスチャフィルタリング | バイリニア |
| アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
| サンシャドウ範囲 | 低 |
| サンシャドウディテール | 低 |
| スポットシャドウディテール | 低 |
| 空間光 | 無効 |
| ダイナミックスポットディテール | 無効 |
| モデルディテール | 低 |
| エフェクトディテール | 低 |
| 衝撃マーク | 無効 |
| ラグドール | 低 |
その他設定
| オートラン | オフ |
|---|---|
| プラットフォーム | origin |
| 持ち方 | 通常 |
カーソル速度
