YukaF選手情報
本名 | Yuga Horie 堀江 勇河 |
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HN | YukaF |
読み | ユカ / ユカエフ / ユカフ |
国籍 | 日本 |
所属 | FNATIC |
年齢 | 21歳 |
生年月日 | 2003年8月18日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | |
「YukaF」に関するニュース |
YukaF選手は日本のAPEXプレイヤー・プロゲーマー
2021年1月に日本の才能の宝庫とも言える「Northeption」に所属すると多くの大会に参加し経験を積む。
その後、「ALGS Winter Circuit」にも参加。
本戦からの「ALGS Championship 2021」を逃すものの、「ALGSポイント」第21位にて本戦への通過を果たす。
地域開催とはなったもののアジアの強豪が集まる「ALGS Championship 2021 APAC North」にて14位入賞。
「ALGS Championship 2021 APAC North」が終え、加入後半年程が経過した2021年7月、「Northeption」を脱退。
この脱退と共にMeltstera選手、MatsuTash選手と共に「BAKAGAKI」というチームを作る。
同チームはLFT(所属先を探している)チームとして作られたようだが、この「BAKAGAKI」を結成した事が運命を変える。
2021年9月、プロも多く参加する大会「ALGS」のプレシーズンに参加すると「#1」で第三位を獲得。
続く「#2」でも三位につけ弾みをつけると、10月に開催された「#3」にて多数の有名チームを抑え優勝に輝く。
そして、この優勝で一枠のみの「ALGS」プロリーグの優先出場権を獲得すると、続くプロリーグでも10位に入賞。プレイオフへの参加権を手にする。
このLFTチームの快進撃に目をつけたのか既に交渉があったのかは不明だが、入賞後の2021年12月、日本最大規模のゲームサイトが運営するプロチーム「GameWith」に加入。
本戦は惜しくも11位となったが、このシンデレラストーリーの中心にはずっとYukaF選手がおり、LFTや辛い状況のプレイヤーに大きな希望を与えてくれた事は間違いない。
そして、2022年にはALGSプロリーグ「Split2」にてParkHa選手・Obly選手・selly選手がタッグを組んだ元T1ドリームチーム「αDRaccoon」
Ras選手・Zeder選手にFloraから移籍したMainy選手が参加した新生「Crazy Raccoon」に次いで、堂々の第三位を獲得。
この第三位獲得により、日本人チーム最上位で世界戦への出場を決めた。
そんな日本APEX最高のプレイヤーと言っても過言ではない日本が誇る天才プレイヤーYukaF選手。
脅威の個人スキルとチームの最善手を編み出す天才的なゲームリード力も必見だが、何より配信等で見せるその気さくな人柄や魅力満載。
是非ともその活動と共に大会での超絶プレーも合わせてチェックしてみてください。
また、選手名の読みはプロ界隈でも統一されていなく「ユカエフ」・「ユカフ」等とも呼ばれており、ご本人もこだわりはないようだが正式な読みは「ユカ」のみのよう。
【追記】
・2022年6月、世界最高峰のeスポーツチーム「FNATIC」加入
・2022年12月、「ALGS 2022 Split 1 – APAC North」優勝
・2023年5月、「ALGS 2023 Split 2 – APAC North」優勝
・2024年3月、「ALGS 2024 Split 1 – APAC North」優勝
・2024年7月、「ALGS 2024 Split 2 – APAC North」優勝
YukaF選手のデバイス
モニター
INZONE M10S
配信情報 / 2025年
BenQ ZOWIE XL2546K
マウス
Ninjutso Sora V2
配信情報 / 2025年
Lamzu MAYA x FNATIC edition
ALGS 2024 Split2 Playoffsで使用
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
配信情報 / 2024年
Arbiter Studio AKITSU Carbon Fiber 8K Wireless
配信情報 / 2024年
Razer Viper V3 Pro White
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
Finalmouse Starlight 12 Phantom
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
Lamzu Maya
Xtrfy M42
GLASS SKATES
VGN Dragonfly F1 MOBA
G-Wolves HTS Plus 4k
LAMZU Atlantics mini Black
G-Wolves Hati-S Plus
Pulsar X2 mini
Xtryfy M42
マウスソール
Esports Tiger Arc1
配信情報
Xray jade
配信情報
マウスパッド
Artisan NINJA FX キ83
配信情報 / 2025年(SOFT)
WALLHACK MO-001
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
Artisan NINJA FX Hayate Otsu 疾風乙
配信情報 / 2024年(SOFT)
Wallhack SkyPAD SP-004 Hatsune Miku
配信情報 / 2024年
FNATIC 新作マウスパッド
X-raypad Aqua Control Pro
X-raypad Aqua Control II
キーボード
Wooting 60HE
配信情報 / 2025年
YukaF選手が公開しているWootingコード
SteelSeries APEX PRO
Ducky One2 Mini RGB 60%
アームカバー
Kuzubox Sleeve
pulsar
CW-X 白
YukaF選手の感度・設定
感度設定
ゲーム内感度 | 1.2 |
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エイム時感度 | 0.9 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オフ |
マウス設定
DPI | 800 |
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ポーリングレート | 2000Hz |
eDPI | 960 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
スコープ設定
1倍スコープ・アイアンサイト | 1.0 |
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2倍スコープ | 1.0 |
3倍スコープ | 1.0 |
4倍スコープ | 1.0 |
6倍スコープ | 1.0 |
8倍スコープ | 1.0 |
10倍スコープ | 1.0 |
シアのパッシブ | 1.0 |
レティクル設定
コメント欄にてユーザーさんもレティクル情報募集中
赤(R) | 128 |
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緑(G) | 0 |
青(B) | 0 |
キー配置・キーボード設定
前進 | W / マウスホイール上 |
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後退 | S |
左へ移動 | A |
右に移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース / マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | M |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL / C |
戦術アビリティ | Q |
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アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | F |
アクションボタンの別設定 | マウスサイドボタン5 |
インベントリ | TAB / I |
マップ | N |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切り替え | B |
照準器エイム(切り替え) | 右クリック |
照準器エイム(ホールド) | – |
格闘 | V |
リロード | R |
武器切り替え | 4 |
武器1を装備 | 3 |
武器2を装備 | 5 |
武器を収める | X |
グレネード装備 | T |
サバイバルアイテムを装備 | 6 |
装備中の回復アイテムを使用 | マウスサイドボタン4 |
注射器を使用 | 1 |
医療キットを使用 | 2 |
シールドセルを使用 | マウスサイドボタン4 |
シールドバッテリーを使用 | LALT |
フェニックスキットを使用 | Y |
ジブラルタルシールド切り替え | H |
武器を見る | G |
ピン | E |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 2368×1332(ネイティブ) (2546K時:1920×1080) |
明るさ | 50 |
視界(視野角) | 110 |
FOVアビリティ・スケーリング | 無効 | スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
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NVIDIA Reflex | 無効 |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | なし |
テクスチャストリーミング割り当て | 最低(VRAM:2GB) |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
モニター設定
Black eQualizer | 4 |
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sharpness(シャープネス) | 7 |
AMA | プレミアム |
Low Blue Light(ブルーライト軽減) | 0 |
color vibrance(色の鮮明さ) | 12 |
Blur Reduction | オフ |
Brightness | 70 |
gamma(ガンマ) | 5 |
DyAc | プレミアム |
color temperature(色温度) | ノーマル |
Color Weakness | オフ |
contrast(コントラスト) | 50 |
NVIDIA設定
デスクトップ カラー設定の調整
コントラスト | 50% |
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デジタルバイブランス | 50% |