Wo0t選手情報
| 本名 |
メルト・アルカン
Mert Alkan
|
|---|---|
| HN |
ウート
Wo0t / Woot
|
| 国籍 | |
| 所属 | Team Heretics |
| 年齢 | 19歳 |
| 生年月日 | 2006年3月16日 |
| wiki | Liquipedia |
| SNS |
選手詳細
| 「Wo0t」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
Wo0t選手とは?
Wo0t選手はトルコのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
2021年11月、トルコの強豪「Fire Flux Esports」のアカデミーチーム「Fire Flux Young」に所属。
同チームにて後にインターナショナルチーム「FUT Esports」に所属するyetujey選手とチームメイトとなっている。
そして、記録上の初戦は「Open Fire Last Call Valorant Invitational」というトルコの大会にて、上部組織「Fire Flux Esports」のサブロスターとして戦ったMrFaliN選手率いる「Regnum Carya Esports」戦としている。
チームは「Regnum Carya Esports」との大接戦を2-1で勝利したが、Wo0t選手は内1マップをプレイ「7キル/14デス/ACS90」とし、その後のトルコの怪物としては振るわないデビュー戦となった。
続く次戦はトルコの強豪チーム「Futbolist」との対戦となり、同対戦でも1マップをプレイし勝利を収めている。
決勝戦ではWo0t選手の出番はなかったもののチームはBO5を3-0で勝利、「Fire Flux Esports」の優勝にて同大会を締め括った。
その後、所属チームの「Fire Flux Young」から「Open Fire Legacy」に出場すると、決勝戦で後に世界的な有名プレイヤーとなるAlfajer選手、後のチームメイトRieNs選手擁する「Surreal Esports」に勝利。
戦国トルコの強豪チームが出揃った同大会にて優勝を飾っている。
そして、2022年10月には上部組織の「Fire Flux Esports」に移籍。
2023年シーズンを迎えると「VCL 2023 Split1」に参加、デュエリストを中心に548ラウンドをプレイし「ACS:252.2」「ADR:160.2」の好成績でチームを第三位入賞に導いた。
続く「VCL 2023 Split2」では打って変わって、8エージェントを扱うフレックスプレイと堅調なパフォーマンスを見せたがチームはBEST6にて敗退をしている。
そして、2023年オフシーズン。
EMEAで厳しい戦いを強いられてたインターナショナルチーム「Team Heretics」がWo0t選手を獲得。
デビューからわずか二年でのインターナショナルチーム加入となった。
また、このチーム改革で「Team Heretics」はFORTNITE出身の有名プロbenjyfishy選手、同チーム「IGL」Boo選手の弟MiniBoo選手、先述したRieNs選手を獲得。最強の布陣を完成させた。
その後、「Stage1」にて世界大会「VCT 2024 Masters Shanghai」の出場を勝ち取ると、グランドファイナルまで駒を進める。
グランドファイナルでは完全に覚醒した韓国最強チーム「Gen.G」との大激戦となり、惜しくもフルセットを2-3で敗戦、大会を準優勝とした。
同大会でWo0t選手は492ラウンドを「ACS:248.0」とし、決勝まで戦いながらDerke選手に次ぐ大会第二位の抜群の成績を収めた。
また、その後の「Stage2」でもインターナショナルリーグを戦いながらチームを改革。
MiniBoo選手も戻り、最強の布陣で挑んだ2024年の総決算「Valorant Champions 2024」でもグランドファイナルまで勝ち進み、決勝で中国最強集団「EDward Gaming」と対戦。
グランドファイナルではまたも激闘のBO5を演じるも、フルセットの2-3にて悔しい敗戦となり二大会連続での準優勝となった。
二大会連続での準優勝となったが優勝チームは変わっており、世界大会で抜群の安定感を見せた「Team Heretics」
この2024年を象徴するようなプレイヤーの一人、Wo0t選手。
今後も絶対に見逃せないプレイヤーになること間違い無しなので、是非配信や大会でもチェックしてみてください。
・2021年9月、「Fire Flux Young」加入
・2022年10月、「Fire Flux Esports」移籍
・2023年10月、「Team Heretics」移籍
・2024年6月、世界大会「VALORANT Masters Shanghai 2024」準優勝
・2024年7月、インターナショナルリーグ「VCT 2024 EMEA Stage2」第3位入賞
・2024年7月、インターナショナルリーグ「VCT EMEA 2024」年間MVP受賞
・2024年8月、世界大会「VALORANT Champions 2024」準優勝
・2025年7月、ワールドカップ「Esports World Cup 2025」優勝
Wo0t選手のデバイス
マウス
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
VALORANT Champions 2025で使用(BLACK)
マウスパッド
ARTISAN NINJA FX Zero Daidai
VCT 2025 EMEA Stage2で使用
Logicool G640
VCT 2025 EMEA Stage1で使用
キーボード
Logicool G PRO X TKL RAPID
VALORANT Champions 2025で使用(BLACK)
Logicool PRO X 60
VCT 2025 EMEA Kickoffで使用(BLACK)
モニター
BenQ ZOWIE XL2546K
配信情報 / 2025年
Lenovo Legion 360hz
ヘッドセット
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED
配信情報 / 2025年(BLACK)
Wo0t選手の感度・設定
感度設定
| 照準感度 | 0.5 |
|---|---|
| スコープ感度 | 0.88 |
| ADS感度 | 1 |
| ローインプットバッファ | オフ |
マウス設定
| DPI | 500 |
|---|---|
| eDPI | 250 |
| ポーリングレート | 4000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
| 敵のハイライトカラー | レッド(デフォルト) |
|---|
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
|---|---|
| 最高FPS(常時) | 390.0 |
| Nvidia Reflex Low Latency | オン + ブースト |
| 解像度 | 1280×960 4:3 |
| リフレッシュレート上限 | 360Hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | 無し |
| 異方性フィルタリング | 4x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| シャープネスの動的補正 | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オン |
キー設定
| 照準(ADS) | 切替 |
| スナイパースコープ照準 | 切替 |
| オペレーターのズーム | サイクル |
| スコープ再照準 | オフ |
| 歩く | 左Shift |
|---|---|
| ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を装備 | 1 |
| セカンダリ武器を装備 | 2 |
| 近接武器を装備 | 3 |
| スパイクを装備 | 4 |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | 4 |
| アビリティー1を使用 / 装備 | C |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
| アビリティー3を使用 / 装備 | E |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
| クロスヘアの色 | レッド |
|---|---|
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オン |
| センタードットの不透明度 | 1 |
| センタードットのサイズ | 2 |
| インナーラインの表示 | オフ |
| インナーラインの不透明度 | 0 |
| インナーラインの長さ | 0 |
| インナーラインの厚さ | 0 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターーライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
|---|---|
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オン |
| ミニマップサイズ | 1.147 |
| ミニマップズーム | 0.661 |
| ミニマップ視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
| モード | FPS1 |
|---|---|
| DyAc | プレミアム |
| Brightness(輝度) | 68 |
| Black eQualizer | 8 |
Nvidia設定
デスクトップ カラー設定の調整
| 明るさ | 50% |
|---|---|
| コントラスト | 50% |
| ガンマ | +1.00 |
| デジタルバイブランス | 50% |
| 色相 | 0 |



Team Heretics







