Leo選手情報
本名 | レオ・ヤンソン Leo Jannesson |
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HN | Leo |
読み | レオ |
国籍 | スウェーデン |
所属 | Fnatic |
年齢 | 21歳 |
生年月日 | 2003年2月18日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | |
「Leo」に関するニュース |
LEO選手はスウェーデンのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
2020年7月、スウェーデンのeスポーツチーム「Bonk」に所属。
後に「Guild Esports」で寝食を共にするSayf選手、bonkar選手、Yacine選手と「Rise of Titans」に参加した記録も残る。
その後チームはヨーロッパの大会を中心に多くの大会に参加。
様々な大会での活躍が目に留まったのか、世界初の公式大会「First Strike」を控えた、2020年10月。
後にEMEAの強豪チームとなる「Guild Esports」へ移籍。
注目の「First Strike」では連勝を重ねたものの、BEST16にて後に世界大会を優勝する事となるzeek選手、同チームにて個人技世界一とも評されるトルコのcNed選手ようするヨーロッパのeスポーツチーム「nolpenki」に敗戦、BEST16にて大会を終えている。
その後、2021年の「VCT」シーズンが開幕すると「Challengers2」では世界トップチーム「FNATIC」をあと一歩のところまで追い詰める場面も見られた。
迎えた「Challengers3」では、この絶好調の「Guild Esports」を止められるチーム存在せず、無敗の6連勝にて初開催の「EU Masters」へと駒を進めた。
その注目のMastersでは一時EMEAレーティング一位にも輝く「FunPlus Phoenix」、前述の「First Strike」を優勝したEMEA最強のゲーマー集団「Team Heretics」に敗戦、惜しくも第三位タイの結果で大会を終えている。
翌年の2022年シーズンには「VCT Stage2」にて、先に挙げた「FunPlus Phoenix」「FNATIC」と共にマスターズ出場を内定。
マスターズでは後に一時台を築くアメリカ最強チーム「OpTic Gaming」を破る快進撃を見せたが、アジアの天才集団「Paper Rex」、同地域の「FunPlus Phoenix」に敗れ、第7位タイにて大会を終えた。
また、プレイオフにて敗れた「FunPlus Phoenix」は同大会を優勝、「Paper Rex」は準優勝としていて、土をつけた「OpTic Gaming」も第3位入賞まで上り詰めている事から「Guild Esports」のレベルの高さが見て取れるだろう。
その後、オフシーズンに入った2022年10月。
世界トップクラスのeスポーツチーム「FNATIC」移籍が発表された。
また2022年時点でのセージのスタッツを「1348ラウンド」「ACS242」しており、世界的に見ても非常に高いスコアを記録している。
そして、この移籍で名実ともにEMEA、あるいは世界の最前線に躍り出たLeo選手。
今後の活躍を見逃さないためにも、是非フォローや大会でのチェックをしてみてください。
【追記】
・2023年3月、公式大会「VCT 2023 LOCK//IN São Paulo」優勝
・2023年6月、公式大会「VCT 2023: Masters Tokyo」優勝
・2023年11月、オフシーズン大会「Red Bull Home Ground #4」
・2024年6月、「健康上の問題」により一時活動を休止
【以前の情報】
一部の情報不足で紹介が遅くなったものの、古くからヨーロッパのトッププレイヤーからも評価の高い選手でEMEA最強の選手とも評される最強プレイヤー。
大会あたりのレーティングでは当然デュエリストが上位に並ぶのだが、Leo選手はサポートキャラでそのランキングに割り込む怪物選手。
2022/7月時点でのセージの成績が1348ラウンドACS242という事からも、この異常さが見てとれる。
EMEAのトッププレイヤーScreaM選手が同じセージで896ラウンドACS250と非常に高いスタッツを誇っているものの、今後400ラウンド近くをセージでプレイして安定させられるかは未知数なので、Leo選手の個人能力の高さもわかっていただけると思う。
数多くのトッププレイヤーが口を揃えて絶賛する最強プレイヤーLeo選手。
Leo選手のデバイス
モニター
BenQ Zowie XL2566K
マウス
Razer Deathadder V3 PRO White
VCT 2024 Masters Shanghaiで使用
Razer DeathAdder V2 Pro
配信情報
マウスパッド
Artisan Zero Orange (橙daidai)
VCT 2024 Masters Shanghaiで使用(硬度不明)
Artisan Hien Black
HyperX
配信情報(型番不明)
キーボード
Wooting 60HE
VCT 2024 Masters Shanghaiで使用
Fnatic Gear STREAK65 LP WHITE
Leo選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.41 |
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スコープ感度 | 1 |
Windows感度 | – |
マウス設定
DPI | 400 |
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eDPI | 164 |
ポーリングレート |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクシビティ設定
敵のハイライトカラー | イエロー |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1280×1024 5:4 |
リフレッシュレート上限 | 240hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 高 |
ビネット | オン |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 8x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オン |
ディストーション | オン |
一人称視点の陰影 | オン |
キー設定
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
アビリティー1を使用 / 装備 | Z |
アビリティー2を使用 / 装備 | C |
アビリティー3を使用 / 装備 | Q |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
VCTが公開していたクロスヘアプロファイルコード
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 3 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 0 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | グリーン or イエロー |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 1 | 1 | 2 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
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固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.037 |
ミニマップズーム | 0.622 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
その他の設定
デジタルバイブランス | 90 or 100 |
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