Minty選手情報
本名 | Daiki Kato カトウ ダイキ |
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HN | Minty |
読み | ミンティー |
国籍 | 日本 |
所属 | RIDDLE |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 2001年2月19日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「Minty」に関するニュース |
Minty選手は日本のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
VALORANT黎明期より長い間トッププレイヤーとして活躍をする選手
2020年11月に「FAV gaming」に所属すると公式初の大規模大会「First Strike」に出場。
予選では初戦にてmillion選手率いる「CYCLOPS athlete gaming」に勝利。
次戦では後にSCARZにて日本の名IGLとなるTORANECO選手、日本のインターナショナルチームDFMにてIGLとなるAnthem選手、更には後に長い間チームメイトとなるbazz選手を要する「FIRST Gaming」との対戦となる。
このBO3マッチをFisker選手との2デュエリスト体制で挑み、見事に「FIRST Gaming」を攻略。
シーソーゲームのマッチとなったものの試合を2-1で制し、見事に本戦出場を確定させた。
本戦ではmittiii選手率いる「DetonatioN Gaming」相手に0-2にて敗戦を喫するが、minty選手の大会スコアは124ラウンドをACS244.7とし日本の代表的なデュエリストとして記憶に残る結果となった。
また、その後も精力的に大会に参加すると、2021年6月には日本の代表的なプロゲーマーチーム「Crazy Raccoon」に加入。
「Crazy Raccoon」よりVCJ 2021 STAGE3に参戦すると予選ではジェットにて大爆発。
更にプレイオフではロール変更にも対応しつつ、「Crazy Raccoon」を世界大会へと導いた。
その後、活躍の場を古巣「FAV gaming」へと戻すと精力的に大会に参加。
数多くの大会で好成績を残し、名実共に日本の代表的なプレイヤーとなった。
また、2024年には「Predator League 2024」というアジアのオフシーズン大会に参加すると日本代表権を獲得。
本戦のアジア大会でも快勝を続け、プレイオフではインドネシアの強豪チーム「BOOM Esports」に勝利。
決勝では惜しくも唯一のインターナショナルチーム「Team Secret」に敗北したものの日本にアジア大会準優勝の大快挙をもたらしてくれた。
大会の魔物に阻まれ名前を聞けないシーズンもあったが間違いなく日本を代表するプレイヤーのMinty選手。
日本FPSを知り尽くした冷静沈着なスーパープレイを見逃さない為にも是非フォロー&チャンネル登録をしてみてください。
【追記】
・2024年11月、「RIDDLE ORDER」移籍
Minty選手のデバイス
マウス
Logicool G Pro X SUPERLIGHT 2
配信情報
マウスパッド
Artisan NINJA FX Zero 零 SOFT
配信情報
キーボード
Razer Huntsman V3 Pro
配信情報
Minty選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.2 |
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スコープ感度倍率 | 0.87 |
ADS感度マルチプライヤー | 1 | ローインプットバッファ | オフ |
マウス設定
DPI | 1600 |
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eDPI | 320 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | イエロー(2型2色覚) |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
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解像度 | 1920×1080 16:9 (360hz) |
FPS制限(常時) | オフ |
最高FPS(常時) | 400.0 |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 2x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オン |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
---|---|
ジャンプ | スペースキー |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
アビリティー3を使用 / 装備 | E |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | ホワイト |
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輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインを表示 | オフ |
インナーラインの不透明度 | 0 |
インナーラインの長さ | 0 |
インナーラインの厚さ | 0 |
インナーライン オフセット | 0 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインを表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターーライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 2 | 2 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 2 | 0 |
ミニマップ設定
回転 | 固定 |
---|---|
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 0.9 |
ミニマップズーム | 0.9 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
PC比較・おすすめ窓口
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選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
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