yay選手情報
本名 | Jaccob Whiteaker |
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HN | yay |
読み | イェイ / ヤイ |
国籍 | アメリカ |
所属 | Bleed Esports |
年齢 | 26歳 |
生年月日 | 1998年9月9日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「yay」に関するニュース |
yay選手はアメリカのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
VALORANT Champions Tour 2022: Stage 1 Masters – Reykjavík 優勝者
【以前の情報】
チームメイトにはVictor選手、Marved選手、crashies選手、FNS選手がいる。
元はアメリカ強豪チームのANDBOXに所属していたのだが、ANDBOXはアメリカではプロの選手からも大会の優勝候補に名前が上がるほどの実力派チームであり、日本で有名なTSMやFAZEにも引けを取らないとの声もあった。
だが、本場アメリカは戦国時代と言えるほどに強豪チームが入れ替わる。
VCTベルリン参戦にも期待が掛かるチームであったが、チャレンジャーズ2(予選)にてTSMに敗北。
すると、既にチャレンジャーズ1でプレイオフ進出を決めていたEnvyに移籍。
最強のベースがあるEnvyに世界トップクラスのジェットが参加。
満を辞した体制でプレイオフに挑み、見事世界戦への出場を獲得した。
また、その時の成績はcNed選手やf0rsaken選手達と並び世界最高クラス。
予選成績でTenZ選手を超えた数少ない世界最強クラスのジェットはyay選手。
大会でも注目間違いなしなので、是非SNS等のフォローをしてみてください。
【追記】
・2021年時点では日本語読みではヤイが多いが英語の発音ではイェイ読みが多数
yay選手のデバイス周り
モニター
BenQ Zowie XL2566K
マウス
Logicool G PRO X Superlight 2
配信情報
Logicool G PRO X Superlight
VCT 2024 Pacific Stage1で使用
HyperX Pulsefire Core
Razer Viper V2 Pro
マウスパッド
Kurosun Samurai
VCT 2024 Pacific Stage1で使用
Artisan Hayate Otsu XSOFT XL Red
HyperX Fury S
Razer Gigantus V2
キーボード
Wooting 60HE
VCT 2024 Pacific Stage1で使用
アクチュエーションポイント | 0.9mm |
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ラピッドトリガー | 0.5-0.9mm |
HyperX Alloy Origins
Razer Blackwidow V2
Razer Huntsman
ヘッドセット
HyperX Cloud II
Razer Kraken V3
Corsair HS80 RGB Wireless
yay選手の設定・感度
感度設定
照準感度 | 0.19 |
スコープ感度 | 0.8 |
ADS感度 | 1 |
ローインプットバッファ | オン |
マウス設定
DPI | 1600 |
eDPI | 304 |
ポーリングレート | 1000 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | イエロー(2型2色覚) |
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9 |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
リフレッシュレート上限 | 240hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 中 |
ビネット | オン |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オン |
ブルーム | オン |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | マウスホイール下 / 左Ctrl |
しゃがむ | C |
ズームレベル切替 | キーバインド無し |
照準(ADS) | 切替 |
スナイパースコープ照準 | 長押し |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | マウスサイドボタン5 |
アビリティー2を使用 / 装備 | Z |
アビリティー3を使用 / 装備 | V |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 1 |
インナーラインの表示 | オフ |
インナーラインの不透明度 | 0 |
インナーラインの長さ | 0 |
インナーラインの厚さ | 0 |
インナーライン オフセット | 0 |
アウターラインの表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | レッド or ホワイト |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 0 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | レッド or ホワイト |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 3 | 2 | 2 |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オン |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.65 |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
グラフィック設定
3D設定の管理
画像のシャープ化 | 精鋭化オフ、スケーリング無効 |
CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
OpenGL レンダリング GPU | NVIDIA GeForce RTX 3090 |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オン |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
アンチエイリアシング – モード | アプリケーションによるコントロール |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンビエント オクルージョン | オフ |
シェーダーキャッシュ | オン |
スレッドした最適化 | 自動 |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オフ |
トリプル バッファリング | オフ |
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
低遅延モード | ウルトラ |
優先的に使用するリフレッシュレート | 利用可能な最高値 |
垂直同期 | オフ |
最大フレームレート | オフ |
異方性フィルタリング | アプリケーションによるコントロール |
電源管理モード | パフォーマンス最大化を優先 |
ゲーミングPC比較
PCショップ・BTO | |
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No.1 | FRONTIERダイレクト |
No.2 | Sycom |
No.3 | パソコン工房 |
選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます