TenZ選手情報
本名 | タイソン・ヴァン・ゴー Tyson Van Ngo |
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HN | TenZ |
読み | テンズ |
国籍 | カナダ |
所属 | Sentinels (Content Creator) |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 2001年5月5日 |
wiki | wikipedia / Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「TenZ」に関するニュース |
TenZ選手はアメリカのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
SentinelsのチームメイトにはShahZaM選手、Sick選手達がいる。元はCS:GOの若き天才として注目され、NAのトッププロチームCloud9(以下、C9)に加入。
だが、NAでCS:GOの人気が低迷し、VALORANT部門への移行を発表。
VALORANT初期の大会ではアメリカのトップチームTSMやEnvy等の強豪チームと激戦を繰り広げ、数々の入賞を飾っていた。
その強豪C9の中でも際立った才能を持ち、NA最強のスナイパーとの噂も立つほどだった。
そんな中、同じアメリカでトップチームを争っていたSentinelsのsinatra選手がスキャンダル(女性へのDV疑惑)を起こし、一時謹慎処分となった。
そのsinatra選手の後継を担い、世界戦の予選の真っ只中に世界のトップクランへの一時加入が発表された。
心配をしていたファンも多かったが、Sentinelsでも抜群の成績を収め、予選を一位通過、第一の世界戦への切符を掴んだ。
現在はCloud9 BlueからSentinelsへの助っ人のような立ち位置だが、この活躍から移籍を検討している。
だが、世界トップクラスの彼の移籍金は一億円を超え、正式に移籍が完了するかは未定のようだ。
こんな裏話は置いておいて、世界でもトップクラスのジェットは必見!
今回の大会レイキャビクには同じく世界トップクラスのジェットFnaticのDerke選手も参加しているので、世界最高峰ジェット対決はお見逃しなく!
【追記】
TenZ選手のSentinelsへの公式移籍が決定!
TenZ選手のデバイス周り
モニター
BenQ ZOWIE XL2586X
BenQ ZOWIE XL2566K
ASUS ROG Swift
マウス
Logicool G Pro X Superlight 2 Black
VALORANT Champions 2024で使用
Ninjutso Sora V2 Black
VCT 2024 Americas Stage2で使用
ENDGAME GEAR XM2WE
Lamzu Atlantis Pro White
Lamzu Atlantis 4K
コメント欄:ユーザー(ひなひ)さんによる情報提供時はOG V2(下)
海外でも情報が錯綜しておりますので、コメント欄を合わせてお読みになって最終購入は自己責任でお願い致します。
G Pro X Superlight Black
G-Wolves Hati-S Plus 4k
Vaxee XE Wireless White
ENDGAME GEAR XM2WE
Finalmouse Starlight Pro
Finalmouse Starlight 12 Sサイズ
ENDGAME GEAR XM1R
Zowie S2
マウスパッド
Tenz Custom Mousepad
VALORANT Champions 2024で使用
Lethal Gaming Gear Saturn Pro
Artisan Raiden XSOFT
Kurosun Ninja
XTEN CLOTH/CONTROL Black
Pulsar ES1 3mm soft extra large
Artisan Zero XSoft
X Raypad Aqua Control Plus AC+
hayate otsu xsoft xl
ZOWIE GSR
VAXEE PA Mousepad
キーボード
Wooting 80HE Black
配信情報
Wooting 60HE Custom
VALORANT Champions 2024で使用
XTRFY K5
HyperX Alloy Origins Core 赤軸
キーボード+キートップ
キーボード単品
キートップ単品
イヤホン
MOONDROP blessing 3s
SHURE SE846
ヘッドセット
XTRFY H1 PRO
HyperX Cloud II
マイク
Shure SM7B
マイクアーム
K&M 23860 black
TenZ選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.242 (配信情報は0.157が多いですが、ほぼ毎日のように変わるので合わせて配信も確認下さい) |
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スコープ感度 | 1 |
ADS感度 | 1 |
ローインプットバッファ | オン |
Windows感度 | 6 |
マウス設定
DPI | 1600 |
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eDPI | 387.2 (0.157の場合:251.2) |
ポーリングレート | 1000hz or 4000hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | イエロー(1型2色覚) or イエロー(2型2色覚) |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
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解像度 | 1920×1080 16:9 (こちらも1280×960 4:3引き伸ばしに変更の場合有り/NVIDIA側) |
リフレッシュレート上限 | 360hz |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 2x |
異方性フィルタリング | 2x |
明瞭度を上げる | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
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ジャンプ | スペースキー / マウスホイール 下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
マップ表示 | Caps Lock |
スコアボード表示 | Tab |
ズームレベル切替 | マウスホイール上 |
照準(ADS) | 切替 |
スナイパースコープ照準 | 切替 |
オペレーターのズーム (ホールド) | 切替 |
オペレーターのズーム | 切替 |
スコープ再照準 | オフ |
プライマリ武器を使用 | 1 |
セカンダリ武器を使用 | 2 |
近接武器を使用 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | E |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | マウスサイドボタン |
アビリティー3を使用 / 装備 | マウスサイドボタン2 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | F |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | シアン |
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輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーライン表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 4 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 2 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターライン表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | シアン or ホワイト |
輪郭 | オフ |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 1 |
インナーラインの数値 | |||
1 | 2 | 1 | 2 |
射撃エラーの倍率 | 1 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 4 | 2 | 0 |
クロスヘア3
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 3 | 2 | 0 |
クロスヘア4
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 5 | 横2 縦0 | 0 |
アウターラインの数値 | |||
1 | 4 | 横0 縦2 | 2 |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
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固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オン |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.65 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
DyAc | Premium |
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Brightness(輝度) | 100 |
Contrast(コントラスト) | 50 |
Sharpness(シャープネス) | 10 |
Gamma(ガンマ) | 5 |
Black eQualizer | 4 |
Color Vibrance(色の鮮明さ) | 20 |
Low Blue Light(ブルーライト軽減) | 0 |
AMA | Premium |
Color Temperature | Normal |
NVIDIA設定
デスクトップ カラー設定の調整
明るさ | 50% |
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コントラスト | 50% |
ガンマ | +1.20 |
デジタルバイブランス | 60% |
3D設定の管理
画像のシャープ化 | 精鋭化オフ、スケーリング無効 |
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CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
OpenGL レンダリング GPU | Nvidia RTX4090 |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オン |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
アンチエイリアシング – モード | オフ |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンビエント オクルージョン | オフ |
シェーダーキャッシュ | オン |
スレッドした最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オン |
トリプル バッファリング | オフ |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
低遅延モード | オン |
優先的に使用するリフレッシュレート | 利用可能な最高値 |
垂直同期 | オフ |
異方性フィルタリング | オフ |
電源管理モード | パフォーマンス最大化を優先 |
【特設ページ】ゲーミングPC | ||
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No.1 | FRONTIERダイレクト | |
No.2 | Sycom | |
No.3 | パソコン工房 | |
選び方 | ゲーミングPC | |
ポイント | Ryzen 5600X+GTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます