Taida選手情報
本名 | Shoichi Takahashi 高橋 翔一 |
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HN | Taida |
読み | タイダ |
国籍 | 日本 |
所属 | TIE GHS Professional (ローン) |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 2001年8月26日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter | YouTube | Twitch |
「Taida」に関するニュース |
Taida選手は日本のAPEXプレイヤー・プロゲーマー
プロデビューからわずか一年で世界大会に出場した天才プレイヤー。
Taida選手は2022年1月、「Team GENIUS」を経て、日本のeスポーツチーム「NEVIS」に所属。
2022年シーズン、「ALGS 2022 Split 2」よりALGSに参戦。
「Challenger Circuit #1」より記録が残り、初戦の#1では19位を記録している。
その後、#2を14位、#3を9位、#4では予選を1位で通過したもののファイナルを16位で終え、LCQへと回る。
LCQでは更にルーザーズブラケットに区分けされたものの、そのルーザーズブラケットを一位で勝ち上がるとファイナルでも安定的な強さを見せ第7位にて世界大会がかかるLCQ2へと駒を進めた。
LCQ2では堅調にポイントを稼いだものの、惜しくも第五位という結果にて世界大会出場を逃した。
また、このLCQ2はRas選手率いるCrazy Raccoonが6試合51キルを達成し第一枠目の世界大会を内定し、二枠目には完全に才能を開花させたLykq選手率いる「ORTHROS FANG」が6試合中3チャンピオンを獲得し内定するという、その後のAPEXを形作る劇的なLCQとなった。
そして、このLCQが終わり三ヶ月ほどがたった2022年8月。
日本の才能の宝庫であり北海道の代表的なeスポーツチーム「Northeption」より、Taida選手・Reyzyyy選手・satuki選手・Muscleコーチの加入が発表される。
そして、2022年10月にALGSプレシーズン#1に出場。
素晴らしい内容にて第四位に入賞したものの、わずか一枠のみのALGSプロリーグ出場権は逃した。
続く#2にも出場すると、同大会を見事に優勝。
この優勝により結成後わずか2ヶ月程で「ALGS 2022 Split1」プロリーグ出場権を獲得。
「ALGS 2022 Split1」プロリーグにすると、結成間もないチームとは思えない圧巻の内容で名門「Fnatic」に次ぐ準優勝を記録する。
この準優勝で15,000ドル(日本円で約225万円)の賞金と共に「2023 Split1 Playoffs(世界大会)」出場の権利を獲得。
結成後半年でプロリーグを準優勝すると共に世界大会に出場するという、とんでもない大偉業を達成する形となった。
本戦の「ALGS 2023 Split1」世界大会では28位と惜しい結果となったものの、日本のプレイヤーに最高の感動を与えてくれたチームと言えるだろう。
また、この怪物チームは「ALGS 2023 Split2」でも再度準優勝を飾っており、「Split2プレイオフ(世界大会)」の出場も決めている。
そんな怪物チームNORTHEPTIONで大活躍中の注目プレイヤーTaida選手。
是非SNS・各種チャンネルのフォロー等もしてみてください。
【追記】
・TIE移籍
・同時にGHS Professionalにローン移籍
Taida選手のデバイス周り
モニター
BenQ ZOWIE XL2731
マウス
Razer DeathAdder V3 Pro White
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
Lamzu Maya X
配信情報 | 2024年(色不明)
マウスソール
HotlineGames 3.0 PLUS
マウスパッド
Skypad Black
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
WALLHACK
配信情報 | 2024年(型番不明)
Skypad White
Artisan ワインレッド
コントローラー[PAD時]
DualSense
配信情報 | 2024年
キーボード
Wooting 60HE
ALGS 2024 Split1 Playoffsで使用
Ducky One 3 Mini Pure White
イヤホン
Apple Earphones
配信情報 | 2024年(型番不明)
ヘッドセット
Black Shark V2 Pro
マイク
SHURE SM7B
Taida選手の感度・設定
感度設定
ゲーム内感度 | 1.3 |
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エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
マウス設定
DPI | 800 |
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ポーリングレート | |
eDPI | 1040 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
感度設定[PAD時]
視点感度 | 4 |
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視点感度(ADS) | 1 |
反応曲線 | リニア |
視点操作のデッドゾーン | なし |
移動スティックのデッドゾーン | 小 |
視点の反転 | オフ |
振動 | オフ |
レティクル設定
赤(R) | 0 |
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緑(G) | 0 |
青(B) | 255 |
キー配置・キーボード設定
前進 | W |
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後退 | S |
左へ移動 | A |
右に移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース / マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL /マウスサイドボタン |
戦術アビリティ | 1 / マウスサイドボタン4 |
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アルティメットアビリティ | Z |
アクション/拾う | E |
アクションボタンの別設定 | 左ALT |
インベントリ | 左TAB/I |
マップ | M |
攻撃 | 左クリック |
射撃モード切り替え | B |
照準器エイム(切り替え) | 右クリック |
照準器エイム(ホールド) | – |
格闘 | F |
リロード | R |
武器切り替え | なし |
武器1を装備 | Q |
武器2を装備 | T |
武器を収める | 3 |
グレネード装備 | G |
サバイバルアイテムを装備 | . |
装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
注射器を使用 | 5 |
医療キットを使用 | 6 |
シールドセルを使用 | 7 |
シールドバッテリーを使用 | 8 |
フェニックスキットを使用 | 9 |
キャラクターのユーティリティーアクション | H |
武器を見る | N |
エモートホイール | F1 |
シグナル | マウスホイールボタン |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 90 |
視界(視野角) | 110 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
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NVIDIA Reflex | 有効+ブースト |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | なし |
テクスチャストリーミング割り当て | 低(VRAM:2-3GB) |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 低 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
その他設定
オートスプリント | オン |
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PC比較・おすすめ窓口
人気PCショップ | |
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No.1 | FRONTIERダイレクト |
No.2 | マウスコンピューター |
No.3 | Sycom |
選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます