【APEX】StrafingFlame (ストレーフィングフレーム)選手の感度・設定・年齢等

StrafingFlame選手情報

YouTube player
本名Gen Ghi Galilei Hadi Subroto
ハンドルネームStrafingFlame
読みストレーフィングフレーム
所属Legends Gaming
国籍インドネシア
年齢20歳
生年月日2004年4月9日
(誕生日にズレが有る可能性有り)
wikiLiquipedia
SNSTwitter / YouTube / Twitch
「StrafingFlame」に関するニュース

StrafingFlame選手はインドネシアのAPEXプレイヤー

StrafingFlame選手のデバイス周り

マウス

HTS Plus ( HTS+ ) Classic Wireless Gaming Mouse

Classicが品薄の為、購入は公式サイト推奨(掲載は新型の4Kモデル)

マウスパッド

Artisan 黒

モデル・硬度が不明ですが、雷電or飛燕の可能性有り(掲載は雷電)

キーボード

CORSAIR K65 RGB MINI WHITE

ALGS Championship 2023にて使用

StrafingFlame選手の感度・設定

感度設定

ゲーム内感度1.18
エイム時感度1.2
マウス加速オフ
マウス反転オフ
ライティングエフェクトオン

マウス設定

DPI1000
ポーリングレート
eDPI1180

現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。

特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。

eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。

いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。

APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。

また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)

例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0

例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5

スコープ設定

1倍スコープ・アイアンサイト1.2

レティクル設定

赤(R)0
緑(G)200
青(B)254

ビデオ設定

一部設定が不明ですが、ご本人の配信&配信情報では全て低のまま
画面モードフルスクリーン
縦横比16:9
解像度1920×1080
明るさ50
視界(視野角)100
FOVアビリティスケーリング無効
スプリント時の視点のゆれ
垂直同期無効
NVIDIA Reflex有効+ブースト
解像度適応の目標FPS0
アンチエイリアスなし
テクスチャストリーミング割り当てなし
テクスチャフィルタリングバイリニア
アンビエントオクルージョン品質無効
サンシャドウ範囲
サンシャドウディテール
スポットシャドウディテール無効
空間光無効
ダイナミックスポットディテール無効
モデルディテール
エフェクトディテール
衝撃マーク無効
ラグドール
各種FPS設定一覧
VALORANTAPEXFORTNITE
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