Demon1選手情報
本名 | マックス マザノフ Max Mazanov |
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HN | Demon1 |
読み | デーモンワン |
国籍 | アメリカ ロシア |
所属 | Leviatán |
年齢 | 22歳 |
生年月日 | 2002年9月7日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「Demon1」に関するニュース |
Demon1選手はアメリカのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
VCTアメリカリーグではKeznit選手に次ぐ、予選成績第7位(2023/5/25日現在)でチームをマスターズへと導いた選手。
また、チームをマスターズへと導いたDemon1選手だが、ビザ・パスポートの問題で東京マスターズには参加できない事を報告。
チャンピオンズでの活躍を期待しつつ、SNS等のフォローもお忘れなく。
【追記】
・パスポート問題が回避され、急遽VCT 2023 Mesters TOKYOへの参加が決定
急遽、出場が決定したが本戦を401ラウンド、HS(ヘッドショット)率38%という大会第二位(第一位はNAVI所属Zyppan選手)の成績を納め、チームの準優勝に貢献した。
・2023年世界大会「Valorant Champions 2023」優勝
同大会ではレーティング第一位を獲得、KDは1.39とFNATIC所属のAlfajer選手と同率の一位。
そしてKPR(ラウンド平均キル数)は0.92と単独の一位を獲得、堂々の大会MVPを獲得した。
また、同大会においてもHS率40%と高いHS率を維持し、HS率ランキング第一位を飾った。
Demon1選手のデバイス
モニター
BENQ Zowie XL2586X
配信情報 / 2024年
Asus ROG Swift Pro PG248QP
BENQ Zowie XL2566K
マウス
G-Wolves HTS 8k
RiotGames ONE PRO INVITATIONAL 2024で使用
ROG Harpe Ace Mini
配信情報 / 2024年
Razer Viper V3 Pro
配信情報 / 2024年
Razer Viper Mini Signature Edition
配信情報 / 2024年
G-wolves HTS Plus 4K
VCT 2024 Americas Stage1で使用
ASUS ROG HARPE Ace Aim Labs Edition
G-wolves HTS Plus 4K pink
FINALMOUSE ULTRALIGHT X
マウスグリップ
Corepad Grips G-Wolves Hati-S
RiotGames ONE PRO INVITATIONAL 2024で使用(White)
マウスパッド
Zowie G-SR-SE Rouge
RiotGames ONE PRO INVITATIONAL 2024で使用
Zowie G-SR-SE Bi
Zowie G-SR-SE Gris
Yuki Aim Yuki Pad 2023 Katana Black Extra Large Drop 2
Kurosun Ninja speed
Artisan Ninja FX Hien
キーボード
ROG Falchion Ace HFX
RiotGames ONE PRO INVITATIONAL 2024で使用
Wooting 60HE
VCT 2024 Americas Stage1で使用
Demon1選手が公開しているWooting 60HE Profile Code
ROG Falcion
Yuki Aim Polar 65 Katana Edition
キースイッチ
Wooting 60HE Lekker L45 switches (L45)
ヘッドセット
HyperX Cloud Alpha
配信情報 / 2024年
Demon1選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.1 |
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スコープ感度 | 1 |
ADS感度 | 1 |
ローインプットバッファ | オン |
Windows感度 | 4 |
マウス設定
DPI | 1600 |
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eDPI | 160 |
ポーリングレート | 4000 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | パープル(3型2色覚) |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
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解像度 | 1920×1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 360hz |
最高FPS(常時) | 360.0 |
NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オフ |
シャープネスの動的補正 | オン |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
ズームレベル切替 | マウスホイール上 |
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照準(ADS) | 切替 |
スナイパースコープ照準 | 切替 |
オペレーターのズーム | サイクル |
スコープ再照準 | オフ |
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
アビリティー3を使用 / 装備 | E |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
クロスヘアの色 | ホワイト |
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輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 2 |
インナーラインの厚さ | 1 |
インナーライン オフセット | 2 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 3 |
インナーラインの厚さ | 1 |
インナーライン オフセット | 2 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | ホワイト |
---|---|
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
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固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.8 |
ミニマップ視界表示 | オン |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
Nvidia設定
3D設定の管理
イメージ スケーリング | オフ |
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アンビエント オクルージョン | オフ |
異方性フィルタリング | オフ |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オフ |
アンチエイリアシング – モード | オフ |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
バックグラウンドアプリケーション最大フレームレート | オフ |
CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
低遅延モード | オフ |
最大フレームレート | オフ |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
OpenGL レンダリング GPU | NVIDIA GeForce RTX 3080 |
電源管理モード | パフォーマンス最大化を優先 |
優先的に使用するリフレッシュレート | アプリケーションによるコントロール |
シェーダーキャッシュ サイズ | 10 GB |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
スレッドした最適化 | オン |
トリプル バッファリング | オフ |
垂直同期 | 3Dアプリケーション設定を使用する |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
PC比較・おすすめ
人気PCショップ・BTO | |
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No.1 | FRONTIERダイレクト |
No.2 | マウスコンピューター |
No.3 | Sycom |
選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出のため、ご理解頂けますようお願い申し上げます