sScary選手情報
| 本名 | Natchaphon Matarat |
|---|---|
| HN | sScary |
| 読み | スキャリー / スケアリー |
| 国籍 | |
| 所属 | 無所属 |
| 年齢 | 26歳 |
| 生年月日 | 1999年8月2日 |
| wiki | Liquipedia |
| SNS | |
| 「sScary」に関するニュース | |
sScary選手はタイのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
【以前の情報】
2022年マスターズ世界大会覇者「OpTic Gaming」に土をつけたのはブラジル代表の「LOUD」とAPACを二位で通過した「XERXIA Esports」だけだった。
その「XERXIA Esports」のスーパーコントローラーsScary選手。
当サイトでも情報不足で「XERXIA Esports」全員はご紹介できなかったのだが、勝敗予想サイトやメディアの予想を大きく覆したAPACのダークホースチーム。
同チームのSurf選手はアジアでも屈指のデュエリストだったのだが、マスターズの成績ではそのSurf選手を上回る「163R」「ACS214.3」を記録した。
このような記録は稀で「GambitEsports」のnAts選手や「DRX」のMaKo選手と比較される程の希代の名プレイヤーと言えるかもしれない。
また、2022年の「VCT STAGE2」でもマスターズを決めた事から、今一度チェックしたいプレイヤーの一人。
【追記】
・2022年10月、「Bleed Esports」移籍
また、同移籍に伴い支払われた移籍金は「家族が一生生活に困らない」程と報道され、現地の為替レートから想定しても数千万円以上となる事から現地のゲーマーにも夢を見せる移籍となった。
・2025年1月、選手活動引退を発表
sScary選手のデバイス
モニター
BenQ Zowie XL2566K
マウス
Pulser Xlite V3 eS
VCT 2024 Pacific Stage2で使用
Logicool G Pro X Superlight 2
Logitech G Pro X Superlight RED
Logitech G Pro X Superlight White
マウスパッド
Artisan FX Zero XSOFT XL
VCT 2024 Pacific Stage2で使用
Zowie G-SR
キーボード
Wooting 60HE
VCT 2024 Pacific Stage2で使用
Custom Keyboard
logitech G pro x
イヤホン
Logicool G333
ヘッドセット
HyperX Cloud Alpha S
HyperX Cloud II
マイク
SHURE SM7B
sScary選手の感度・設定
感度設定
| 照準感度 | 0.38 |
| スコープ感度 | 1 |
| ADS感度 | 1 |
マウス設定
| DPI | 800 |
| eDPI | 304 |
| ポーリングレート |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
| 解像度 | 1920×1080 16:9 |
| リフレッシュレート上限 | 240hz |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4x |
| 異方性フィルタリング | 4x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
| 歩く | 左Shift |
| ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を装備 | 1 |
| セカンダリ武器を装備 | 2 |
| 近接武器を装備 | 3 |
| スパイクを装備 | 5 |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | 4 |
| アビリティー1を使用 / 装備 | C |
| アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
| アビリティー3を使用 / 装備 | E / マウスサイドボタン2 |
| アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
sScary選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
| クロスヘアの色 | シアン |
| 輪郭 | オフ |
| 輪郭の不透明度 | 0 |
| 輪郭の厚さ | 0 |
| センタードット | オフ |
| センタードットの不透明度 | 0 |
| センタードットのサイズ | 0 |
| インナーラインの表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 4 |
| インナーラインの厚さ | 2 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
| アウターラインの表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターーラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
| クロスヘアの色 | シアン |
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オン |
| センタードットの不透明度 | 1 |
| センタードットのサイズ | 3 |
| インナーラインの表示 | オフ |
クロスヘア2
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オフ |
| インナーラインの数値 | |||
| 1 | 1 | 3 | 0 |
| アウターラインの数値 | |||
| 1 | 4 | 1 | 0 |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
| 固定される方向 | 自陣に合わせる |
| プレイヤーを中央に固定 | オフ |
| ミニマップサイズ | 1.2 |
| ミニマップズーム | 0.9 |
| ミニマップ視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |
グラフィック設定
3D設定の管理
| 画像のシャープ化 | 精鋭化オフ、スケーリング無効 |
| CUDA – GPU | 全て |
| DSR – 係数 | オフ |
| DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
| OpenGL レンダリング GPU | Nvidia GeForce RTX 3070 |
| アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
| アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オン |
| アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
| アンチエイリアシング – モード | アプリケーションによるコントロール |
| アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
| アンビエント オクルージョン | オフ |
| シェーダーキャッシュ | Driver Default |
| スレッドした最適化 | オン |
| テクスチャフィルタリング – クオリティ | ハイパフォーマンス |
| テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
| テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
| テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オン |
| トリプル バッファリング | オフ |
| バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
| バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
| マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
| 低遅延モード | オン |
| 優先的に使用するリフレッシュレート | 利用可能な最高値 |
| 垂直同期 | オフ |
| 最大フレームレート | オフ |
| 異方性フィルタリング | アプリケーションによるコントロール |
| 電源管理モード | パフォーマンス最大を優先 |


















