Persia選手情報
| 本名 |
ヤン・ジオン
Yang Zi-on
|
|---|---|
| HN |
ペルシア / パーシア
Persia
|
| 国籍 | |
| 所属 | |
| 年齢 | 27歳 |
| 生年月日 | 1998年5月15日 |
| wiki | Liquipedia |
| SNS |
選手詳細
| 「Persia」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
Persia選手とは?
Persia選手は韓国のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
2020年、韓国のeスポーツチーム「NP Hunters」にて活動を開始。
国内大会に複数出場した記録も残り、中には当時韓国無敗伝説を作っていた「VisionStrikers」や後の世界王者「Gen.G」の中心メンバーを相手に善戦した記録も残っている。
その後、2020年8月には「NP Hunters」に正式加入した記録が残るが、約一ヶ月程の在籍で所属を解消している。
2020年12月、「TUBEPLE Gaming」加入。迎えた2021年シーズンには「VCT 2021 Korea STAGE1」に参戦。
「Challengers1」「Challengers2」では予選敗退とするも、「Challengers3」では第一位タイにて予選を通過。
本戦では韓国強豪チーム「TNL Esports」へ敗戦すると、後の二戦も引き分けてしまい、惜しくも大会第五位タイ入賞にて初開催のマスターズ参加を逃している。
また、続く「STAGE2」では再びexy選手率いる「TNL Esports」へ敗戦を喫したものの、無事にグループステージを突破。
無事にプレイオフへと進んだが、準々決勝にて後のDRXの絶対的エースBuZz選手率いる「Rio Company」に敗戦。またも第5位タイ入賞にて「STAGE2」を終えている。
その後、「STAGE3」を控えていたが、「STAGE2」での敗戦を最後に「TUBEPLE Gaming」を後にし、2021年シーズンを終えている。
そして、オフシーズン大会等に参加すると2022年シーズンには活動の場をインドの「Orangutan」へと移す。
この「Orangutan」でインド地域から「VCT APAC」予選を目指し「Skyesports Champions Series」へ参戦するも、ロワーファイナルにて後にインターナショナルチームともなるSkRossi選手率いる「Global Esports」に敗戦。
同大会も第3位入賞にて「VCT APAC」の出場権を逃すと「Orangutan」を脱退、2022年シーズンを終えている。
2023年シーズンには後の「DRX」メンバーにもなるBeYN選手と共に韓国強豪「Maru Gaming」へ加入。
「VCT Split2」より「Ascension」への勝ち上がりを目指すも、アッパーファイナルにてLakia選手率いる「Dplus」に敗戦。続くロワーファイナルではJinboongE選手率いる「SLT」に敗戦。第三位入賞という好成績ながらも、またしても悔しい敗退となった。
そして、2024年シーズンにはkAyle選手と共に日本のeスポーツチーム「BC SWELL」に所属。
「VCT Split1」に挑戦したものの、グループステージファイナルにて「FENNEL」に敗戦。一枠のみのメインイベント参加を逃すと、1スプリットのみで「BC SWELL」を後にした。
2024年4月、韓国のトップランカーが集まったeスポーツチーム「Sin Prisa Gaming」に移籍。
「Split2」では再び活躍の場を韓国へと戻すと、インターナショナルチーム昇格への道「アセンション」出場権がかかった「Split2」リーグで圧巻の強さを見せ七戦全勝でプレイオフへと進出。
プレイオフでは打って変わって全試合をフルセットまで持ち込まれたものの、特有の粘り強さを見せ、三戦全勝でプレイオフ優勝を果たした。
この「Split2」優勝にて韓国代表として「アセンション」行きを決めたPersia選手。
アセンションにて日本との直接対決も予想されますが、日本とも親交があるプレイヤーですので是非とも大会での応援&SNSのフォローもしてみてください。
【追記】
・2024年9月、「VCT Ascension Pacific 2024」優勝
・2024年11月、「Nongshim RedForce」が「Sin Prisa Gaming」を買収(「Nongshim RedForce」に移籍)
・2025年10月、「VCT Ascension Pacific 2025」準優勝
Persia選手のデバイス
マウス
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
VCT 2025 Pacific Stage2で使用(BLACK)
マウスパッド
X-Raypad Aqua Control Plus Wave
VCT 2025 Pacific Stage2で使用(WHITE)
キーボード
Wooting 60HE(+)
VCT 2025 Pacific Stage2で使用
Persia選手が公開しているWootingプロファイルコード
イヤホン
SHURE SE215
配信情報 / 2024年
Persia選手の感度・設定
感度設定
| 照準感度 | 0.27 |
|---|---|
| スコープ感度倍率 | 1.1 |
| ADS感度マルチプライヤー | 1.1 |
| ローインプットバッファ | オン |
マウス設定
| DPI | 800 |
|---|---|
| eDPI | 216 |
| ポーリングレート | 4000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
| 敵のハイライトカラー | イエロー(2型2色覚) |
|---|
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 16:9 (240hz) |
| FPS制限(常時) | オン |
| 最高FPS(常時) | 400.0 |
| NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 4x |
| 異方性フィルタリング | 8x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| シャープネスの動的補正 | オン |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| 一人称視点の陰影 | オフ |
クロスヘア設定
Persia選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
| クロスヘアの色 | グリーン / ホワイト |
|---|---|
| 輪郭 | オン |
| 輪郭の不透明度 | 1 |
| 輪郭の厚さ | 1 |
| センタードット | オン |
| センタードットの不透明度 | 1 |
| センタードットのサイズ | 2 |
| インナーラインを表示 | オフ |
| インナーラインの不透明度 | 0 |
| インナーラインの長さ | 0 |
| インナーラインの厚さ | 0 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
| アウターラインを表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターーライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
クロスヘア
| クロスヘアの色 | ホワイト |
|---|---|
| 輪郭 | オフ |
| センタードット | オフ |
| インナーラインの数値 | |||
|---|---|---|---|
| 1 | 3 | 2 | 2 |
Nvidia設定
デスクトップ カラー設定の調整
| 明るさ | 50% |
|---|---|
| コントラスト | 50% |
| ガンマ | +1.00 |
| デジタルバイブランス | 80% |
| 色相 | 0 |








