Ninja選手紹介
| 本名 |
リチャード・タイラー・ブレヴィンス
Richard Tyler Blevins
|
|---|---|
| HN |
ニンジャ
Ninja
|
| 国籍 | |
| 所属 | 無所属 |
| 年齢 | 34歳 |
| 生年月日 | 1991年6月5日 |
| wiki | Wikipedia / Liquipedia |
| SNS |
選手詳細
| 「Ninja」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
Ninja選手とは?
また。アメリカのトップストリーマーであり、フォートナイトで社会現象級の人気を博した選手。
元々はHALOやPUBG等のゲームがめちゃくちゃうまくて人気のゲーマーだったNinja選手だが、初期のフォートナイトに登場したNinja選手は衝撃的なプレイで一気にアメリカ中の注目を浴びる。
そして、これが伝説の始まりとなる

今では想像はできないだろうが、この当時は階段に壁を立てて進行したら猛者の証拠だった。
それが出来るのはゲーマーのみで普通のプレイヤーは壁を立てて攻撃を防ぐのがやっとであった。
そんな中、この異様なプレイに更には抜群のおもしろさも相まってNinja選手の人気は本当の社会現象となる。
もはや、普通の配信者というレベルではなく売り出したコラボPCやイベントは即完売。CMやテレビ番組にも引っ張りだこになる。
そして、Ninja選手が主催した大会

そして、この大会を皮切りにBugha選手やClix選手等の新世代の怪物プレイヤーが一気に表舞台に出てくる。
(Bugha選手はNinja選手に憧れてフォートナイトを始めた)
その後、新たな時代に入りTfue選手等の台頭などもあり、フォートナイトの時代が変わる頃、マイクロソフトが買収した配信サイトMIXERから莫大な契約金で独占契約を申し込まれる。
当時の契約金は1億円以上とも噂され、この年の年収は10億円ともそれ以上とも言われている。
このストリーマーとしての大活躍の流れは、もはや伝説級であり本当のストリーマーの頂点。
アメリカには日本では考えられないような人気の配信者が多数いるが、当時のNinja選手は本当に伝説であり、間違いなくインターネットの歴史に残ると思われる。
そして何より、アメリカのesportsシーンを花開かせたと言っても過言ではないアメリカ伝説の配信者。
Ninja選手のデバイス
マウス
Finalmouse ULX Prophecy Clix
配信情報 / 2025年

Logicool G PRO
FINALMOUSE AIR58 NINJA CBR EDITION
マウスパッド
HYPERX FURY S PRO SE X-LARGE
配信情報 / 2025年
キーボード
HiGroung Basecamp 65 Topograph Series
配信情報 / 2025年

SteelSeries Apex Pro TKL
モニター
ASUS ROG Swift PG27AQN
配信情報 / 2025年
ヘッドセット
beyerdynamic DT 1990 PRO
配信情報 / 2025年
beyerdynamic DT 990 PRO
Ninja選手の感度・設定
マウス設定
感度設定
| X軸感度 | 8.0% |
|---|---|
| Y軸感度 | 8.0% |
| ターゲット感度 | 26.0% |
| スコープ感度 | 26.0% |
| 建築時の感度 | 100% |
| 編集時の感度 | 100% |
| 斜め前角度 | 73 |
|---|---|
| 攻撃角度 | 90 |
| 斜め後ろ角度 | 135 |
マウス設定
| DPI | 800 |
|---|---|
| eDPI | 64 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
FORTNITEプロのeDPIの平均値が55付近なので、迷った時は「55÷自分のマウスのDPI×100」に%をつけた辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:55÷400×100=13.7(%)
例:自分のマウスが800DPIの場合:55÷800×100=6.8(%)
(小数点省略)
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
|---|---|
| 解像度 | 1920 x 1080 16:9 |
| VSTNC | オフ |
| 最大フレームレート | 360 FPS |
| レンダリングモード | パフォーマンス |
| 明るさ | 115% |
|---|---|
| ユーザーインターフェイスのコントラスト | 1x |
| 色覚モード | なし |
| 色覚強度 | 5 |
| 3D解像度 | 100% |
|---|---|
| NANITE 仮想化ジオメトリ | オフ |
| 描画距離 | 中 |
| テクスチャ | 中 |
| メッシュ | 高 |
Ninja選手のAPEX感度・設定
感度設定
| 感度 | 5.00 |
|---|---|
| エイム時感度 | 0.80 |
マウス設定
| DPI | 400 |
|---|---|
| eDPI | 2000 |
| ポーリングレート | 1000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
ビデオ設定
| 解像度 | 1920×1080 |
|---|---|
| 視界(視野角) | 104 |











