Tfue選手情報
ハンドルネーム | Tfue |
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読み | ティーフュー/ティフュー |
国籍 | アメリカ |
年齢 | 26歳 |
生年月日 | 1998年1月2日 |
所属 | – |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
元はバトロワの元祖ともいえるH1Z1や爆発的なバトロワブームを起こしたPUBG等のゲームをプレイしていたプロゲーマー。
彼がその名を世界に轟かしたのは、アメリカでNinja選手がフォートナイトブームを起こしていた時。
Tfue選手はH1Z1やPUBG等が非常にうまくて、知る人は知っている名プレイヤーだったが、その名は界隈でのみ知られていた。
だが、フォートナイトに登場したTfue選手は圧倒的なバトロワスキルと異常な程のAIM、しゃがみを駆使して撃つ高等技術を使い当時では異次元のプレイを量産した。
当時はしゃがみ⇔立つを繰り返して撃つ動作を「Tfue撃ち」等と言われるほどに名前が広まっていった。
Tfue選手の人気は止まることを知らず、Ninja選手との直接対決が望まれた。
そして、ある試合で起きたワンシーン
この試合をきっかけにTfue選手の名前は瞬く間に全米に広がっていった。
「やっぱりTfueの方が強かった」「最強プレイヤーはTfueだ」と、アメリカのフォーラムは大盛り上がり。
そして、フォートナイトがワールドカップを開くと宣言。
そのアメリカ東予選の第三週をソロ一位で通過。その一週目を一位で通過したのはBugha選手だった。
Tfue選手はワールドカップ開幕前、もはや世界で一番強い選手なのではないかとかなりの期待が掛かっていたのだが・・・
結果的にはBugha選手が劇的な優勝。
だが、Tfue選手の人を楽しませるプレイはワールドカップ以降も大人気で、舞台をCODに移しても大人気のストリーマーとなった。
誰が強い論争は常にあるが、Ninja選手やTfue選手は主戦場を「うまいゲーマー」から「ユーザーを楽しませる」のに変えていった事を考えると、どっちが強いかはどうでもよくなる。
今のフォートナイトでは昔では考えられないレベルの競技プレイヤーも続々と登場し、今でも戦えるのかといった話題も多いが、2021年には最強PAD勢の呼び声が高いScoped選手と共に大会に出て、好成績を残していたりする。
現在でもユーザーを楽しませながら競技シーンにも参加をする。いまだに衰えない超絶プレイを是非見てほしい。
【追記】
・バグ修正
Tfue選手のデバイス周り
モニター[2022/5/8更新]
XL2746K
BenQ ZOWIE XL2546
マウス[2022/5/8更新]
Finalmouse Starlight-12 Phantom
Razer Viper Ultimate
マウスパッド[2022/5/8更新]
Tfue x NovelKeys deskpad
Razer Gigantus V2 – XXL
キーボード[2022/5/8更新]
Tfue x NovelKeys
Ducky one2 mini
ヘッドセット[2022/5/8更新]
Sennheiser HD800S
Tfue選手の感度・設定
感度設定[2022/5/8更新]
X軸感度 | 10.0% |
Y軸感度 | 10.0% |
ターゲット感度 | 30.0% |
スコープ使用時感度 | 30.0% |
DPI | 400 |
ポーリングレート | 1000 |
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 |
リフレッシュレート上限 | 240 FPS |
輝度 | 150% |
UIコントラスト | 1x |
色覚モード | 2型2色覚 |
色覚強度 | 10 |
描画距離 | 近 |
影 | オフ |
アンチエイリアス | オフ |
テクスチャ | 低 |
エフェクト | 低 |
ポストプロセス | 低 |
VSync | オフ |
モーションブラー | オフ |
マルチスレッドレンダリングを許可 | オン |
HUDスケール | 80% |
キー設定orボタン配置
設定内容 | |
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壁 | R |
床 | E |
階段 | Q |
屋根 | マウス 5 |
トラップ | F |
使用 | マウスホイール 下 |
しゃがむ | 左Shift |
インベントリ | Tab |
マップ | M |
リロード/建築の回転 | C |
建築編集 | マウス 4 / マウスホイール 上 |
リリース編集 | オフ |
収集ツール | 1 |
武器スロット1 | 2 |
武器スロット2 | 3 |
武器スロット3 | 4 |
武器スロット4 | 5 |
武器スロット5 | 6 |
オートダッシュ | オン |
ゲーミングPC比較
PCショップ・BTO | |
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No.1 | FRONTIERダイレクト |
No.2 | Sycom |
No.3 | パソコン工房 |
選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます