いぐりゅう選手情報
HN |
イグリュウ / リュー
Gsnkryu
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国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
年齢 | 20歳 |
生年月日 | 2004年8月9日 |
wiki | Liquipedia |
SNS |
選手詳細
「いぐりゅう」に関する検索 | ||
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ニュース | ツイート | 動画 |
いぐりゅう選手とは?
いぐりゅう選手は日本のプロゲーマー・APEXプレイヤー
日本のトッププレイヤーからも度々最強のランカーとして名前を挙げられるトップランカー。
ー2021年4月、「Hotoke One-on-One Cup #2」より競技活動を開始
同大会はストリーマーの「仏さん」主催の1v1(タイマン)大会となっており、16名が参戦。結果は準決勝にて同世代最強と噂されていたcheeky選手に敗戦、第3位入賞としている。
(決勝戦はcheeky選手と同じくタイマン最強と噂されるshakabo選手となり、cheeky選手が同対戦を勝利、優勝を飾っている)
また、同大会を「Rah」から出場しており、その後の2021年5月には正式に「Rah」に所属をしている。
(更に同月シーズン9スプリット1、CRYLIX選手、ちーきー選手と共にで世界最速プレデターを達成)
ー2021年6月、「SBI e-Sports」の前身となる日本チーム「SBI e-Sports Nova」移籍
翌月14日に開催された「Mildom Open Season #1 – Day 4」に参戦すると、1試合目こそ、0キル18位としたものの、その後の3ゲームで3連続チャンピオンの57キルを獲得、同大会で優勝を飾っている。
(更に同月シーズン9スプリット1でプレデター世界第一位を獲得)
また、本当に分け隔てのない選手で、当サイトが小さい頃から設定を変えた際には気さくに話かけてくれる心優しきプレイヤーでもある。
しかし、APEXとなれば話は別で、その優しさとは裏腹の実力に海外ストリーマーも「こいつチーター!?ああ・・・リュウか」と、嘆いてるクリップも見かけられる。
更には、チームメイトとなったcheeky選手はもちろん、異次元の若手プレイヤーCRYLIX選手とも親交があり、日本のドリームチームのようなメンバーで配信をしてくれている。
そして、日本トップチーム「FENNEL」のぴのた選手、cheeky選手と共に「シーズン8スプリット2」で世界最速プレデターを獲得。
(海外の一位はVaxlon選手で久しぶりに世界最速を日本選手が奪取)
上記の通り、CRYLIX選手やcheeky選手といった超実力派若手選手とも深く親交があり、今最も熱い若手選手の一人と言えるだろう。
そんな、愛されキャラながら異次元の実力を持つプレイヤーであり、トップランカーのいぐりゅう選手。
今後も絶対に見逃せない日本屈指のタイトルホルダーは絶対にフォロー&チャンネル登録をしてみてください。
【追記】
・2021年6月、ひくまん選手、cheeky選手と共に「SBI e-Sports Nova」に所属
・2021年1月、「SBI e-Sports Nova」から正式に「SBI e-Sports」体制に
・シーズン11-1、プレデター世界第一位を獲得
・シーズン12-2、cheeky選手とLykq8don(らいか)選手とパーティを組み世界最速プレデター獲得
・シーズン13-1、cheeky選手と1tappy選手と世界最速プレデター達成
・2025年6月、「ALGS 2025 Split1」北アジア大会優勝
いぐりゅう選手のデバイス
PAD・コントローラー
SCUF Impact
SONY PS4純正コントローラー DUALSHOCK 4
モニター
情報調査中
いぐりゅう選手の感度・設定
感度設定
視点感度 | 4 |
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エイム時感度 | 3 |
反応曲線 | リニア |
スコープ倍率エイム感度 | オフ |
視点操作デッドゾーン | なし |
移動スティックデッドゾーン | 小 |
視点の反転 | オフ |
振動 | オフ |
ボタン配置設定
ジャンプ | L1 |
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しゃがみ(切り替え) | R3 |
アクション/拾う/リロード | □ |
武器切り替え/収納(ホールド) | △ |
照準器エイム(ホールド) | L2 |
攻撃 | R2 |
戦術アビリティ | × |
シグナル/ホイール(ホールド) | R1 |
スプリント | L3 |
格闘 | 〇 |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー下 |
射撃モード切り替え | 十字キー左 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ | タッチパッド |
アルティメットアビリティ | ×+R1 |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9(ネイティブ) |
解像度 | 1920×1080(ネイティブ) |
明るさ | 100%(モニター側にて調整か) |
視野角 | 108 |
スプリント時の視点のゆれ | 普通 |
垂直同期 | 無効 |
NVIDIA Reflex | 無効 |
解像度適応の目標FPS | 0 |
適応型スーパーサンプリング | 無効 |
アンチエイリアス | TSAA |
テクスチャストリーミング割り当て | 極(VRAM:8GB) |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 高 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
感度設定【キーマウ時】
ゲーム内感度 | 2.46 |
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エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
マウス設定
DPI | 400 |
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eDPI | 984 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
キー配置設定
前進 | W |
---|---|
後退 | S |
左へ移動 | A |
右に移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース |
しゃがみ(切り替え) | C |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
その他の情報・設定
常時スプリント | オン |
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オートラン | オフ |