柊ツルギさん情報
| 本名 |
Tsurugi Hiiragi
ヒイラギ ツルギ
柊ツルギ
|
|---|---|
| HN |
ツルギ
剣
|
| 国籍 | |
| 所属 | |
| 年齢 | 17歳 |
| 生年月日 | 年6月27日 |
| wiki | Neo-Porte wiki |
| SNS |
プレイヤー詳細
| 「柊ツルギさん」に関する検索 | |||
|---|---|---|---|
| ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
柊ツルギさんとは?
柊ツルギさんは日本のVTuber・ストリーマー・VALORANTプレイヤー
2023年8月、渋谷ハルさん率いるVTuber組織「Neo-Porte(ネオポルテ)」より第4期生としてデビュー。
当初は勇者になるつもりのようだったのだが、あまりにもゲームをしすぎて現在はストリーマー活動に没頭中。
デビュー後にはオープンワールドゲーム「GTA5(グランド・セフト・オートV)」上で繰り広げられる「ストリートグラフィティロールプレイ(通称:ストグラ)」に参加、その明るいキャラクターから人気を博す。
また、2024年3月には人気FPSタイトル「Apex Legends」にて開催されたプロアマ大会「SCARZ CUP Apex Legends vol.3」に参戦。
「チームTaida」としてプロゲーマーのTaida選手、渋谷ハルさんと共に第三位入賞を果たしている。
さらに、2024年6月にはFORTNITEプロのぶゅりる選手ともコラボ、FPSをVTuberサイドから大いに盛り上げてくれている。
2024年7月、大手eスポーツチーム「Crazy Raccoon」主催のVALORANT大会「Crazy Raccoon Cup #8」に参戦。
結果は惜しくも第五位と終わったものの、VALORANT大会への足掛かりを作った。
2024年12月、元プロゲーマーを中心とした超実力派VALORANTストリーマー大会「Devil Clutch杯(通称:デビクラ杯)」に参戦。
チーム「炎STORM」として、VALORANT元プロプレイヤーのmittiii選手、Biju選手、rion選手、ストリーマーのrassyaさんとチームを結成した。
同大会では相手チームにも超実力派メンバーが勢揃いし、結果的には試合を4戦4敗。順位は参加4チーム中第4位とした。
また、同大会は単発大会とはならず、「#2」に継続。
「#2」以降はチーム名を英語表記の「Up In Flames」とし、元プロZepher選手、ストリーマーの葉さんが参加。
「#2」では継続的な練習とメンバーの連携、さらに直近までプロで活躍したZepher選手の大活躍も相まって、見事に大会優勝を飾った。
しかし、「#2」でチームに参加した葉さんがあまりにも大きすぎるプレッシャーから出場を辞退。
「#3」以降、メンバーをAPEXの元プロレジェンドプレイヤーRas選手に変更する事となった。
チームは1からの立て直しとなり、結果的には「#3」を第四位としたものの、「Up In Flames」メンバーの持ち前のプロフェッショナルな精神で「#4」では順位を第二位まで立て直す。
そして、大会の千秋楽となった「Devil Clutch杯 #5」では、大激戦のBO5を制し見事に大会優勝を飾った。
また、「Devil Clutch杯 #5」本番までの期間、チームの練習はストリーマーの域を超え、喧嘩寸前の場面もあったと言う。
振り返ってみれば、「#3」よりメンバーはrion選手、Biju選手、Zepher選手、Ras選手、柊ツルギさんとなっており、第一線で活躍した元プロゲーマー揃いとなっている。
この正真正銘のプロゲーマーの中で、本気の努力を続けた柊ツルギさんにはチームコーチとなった現役プロ選手のMedusa選手も「チームのMVPはダントツでツルギ」と最大限の賛辞を送っている。
そんな勇者の道からは少し脱線したものの、ゲーマー界隈では勇者のような輝きを見せる柊ツルギさん。
今後もFPSを盛り上げてくれること間違い無いので、是非ともチャンネル登録&フォローもお忘れなく。
・2023年8月、「Neo-Porte(ネオポルテ)」デビュー
・2025年12月、「Devil Clutch杯 #5」優勝
柊ツルギさんのデバイス
マウス
Razer Viper V3 Pro
SNS情報 / 2025年6月
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2
配信情報 / 2025年2月
マウスパッド
ARTISAN NINJA FX Zero
配信情報 / 2024年11月(BLACK)
キーボード
Wooting 60HE(+)
配信情報 / 2025年
モニター
BenQ Zowie XL2586X+
柊ツルギさんの感度・設定
感度設定
| 照準感度 | 0.25 |
|---|---|
| スコープ感度倍率 | 1.2 |
| ADS感度マルチプライヤー | 1 |
マウス設定
| DPI | 800 |
|---|---|
| eDPI | 200 |
| ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
| 敵のハイライトカラー | パープル(3型2色覚) |
|---|
ビデオ設定
| ウィンドウモード | フルスクリーン |
|---|---|
| 解像度 | 1920×1080 16:9 (600Hz) |
| FPS制限(常時) | オフ |
| 最高FPS(常時) | – |
| NVIDIA Reflex Low Latency | オン + ブースト |
| マルチスレッドレンダリング | オン |
| マテリアル | 低 |
| テクスチャー | 低 |
| ディテール | 低 |
| UI | 低 |
| ビネット | オフ |
| VSync | オフ |
| アンチエイリアス | MSAA 2x |
| 異方性フィルタリング | 4x |
| 明瞭度を上げる | オフ |
| シャープネスの動的補正 | オフ |
| ブルーム | オフ |
| ディストーション | オフ |
| キャストシャドウ | オフ |
キー設定
| アビリティー1 | C |
|---|---|
| アビリティー2 | Q / マウスサイドボタン1 |
| アビリティー3 | E / マウスサイドボタン2 |
| アルティメット | X |
| 歩く | 左Shift |
|---|---|
| ジャンプ | スペース / マウスホイール |
| しゃがむ | 左Ctrl |
| プライマリ武器を装備 | 1 |
| セカンダリ武器を装備 | 2 |
| 近接武器を装備 | 3 |
| スパイクを装備 | 4 |
| オブジェクトを使用 | F |
| スパイクを使用 | 4 |
| ズームレベル切替 | マウスホイール上 / マウスホイール下 |
| 照準(ADS) | 切替 |
| スナイパースコープ照準 | 長押し |
クロスヘア設定
| クロスヘアの色 | ホワイト |
|---|---|
| 輪郭 | オフ |
| 輪郭の不透明度 | 0 |
| 輪郭の厚さ | 0 |
| センタードット | オフ |
| センタードットの不透明度 | 0 |
| センタードットのサイズ | 0 |
| インナーラインを表示 | オン |
| インナーラインの不透明度 | 1 |
| インナーラインの長さ | 4 |
| インナーラインの厚さ | 2 |
| インナーライン オフセット | 0 |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
| アウターラインを表示 | オフ |
| アウターラインの不透明度 | 0 |
| アウターラインの長さ | 0 |
| アウターラインの厚さ | 0 |
| アウターーライン オフセット | 0 |
| 射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
| 移動エラー | オフ |
| 射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
| 回転 | 回転 |
|---|---|
| 固定される方向 | – |
| プレイヤーを中央に固定 | オン |
| ミニマップサイズ | 1.05 |
| ミニマップズーム | 0.9 |
| ミニマップ視界表示 | オン |
| マップの区画名の表示 | 常に表示 |








