Seoldam選手情報
本名 | パク・サンミン Park Sang-min |
---|---|
HN | Seoldam |
読み | ソルダム |
国籍 | 韓国 |
所属 | RIDDLE |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 2001年3月2日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | |
「Seoldam」に関するニュース |
Seoldam選手は韓国のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
「Korean No.1 Jett」の別名でも知られる韓国を代表するスーパージェット。
2021年2月、日本のeスポーツチーム「Northeption」に所属。
2021年シーズン、「VCJ 2021 Stage1」に参戦。
チームは3勝3敗にて大会を予選敗退としたが、Seoldam選手は125ラウンドをプレイすると「ACS:309.2」とし、大会ACS第一位を記録した。
続く「Stage2」では予選にて193ラウンド「ACS:312.2」という驚異のスコアを記録。チームをメインイベントへと導いた。
結果的には日本のトップチーム「Crazy Raccoon」「FAV gaming」への連敗により大会を敗退となったものの、メインイベントでも189ラウンドを「ACS:243.5」とし、非常に堅調なパフォーマンスを見せた。
その後、チームは「Split3」への出場と共にten選手(後のTENNN選手)を獲得。
Meiy選手、Astell選手、ten選手、SugarZ3ro選手という伝説的なロスターを完成させた。
最強の布陣を完成させたチームは予選を2-0で快勝。日本トップチームと目されていた「ZETA DIVISION」相手にも大接戦の引き分けを演じ、プレイオフへとコマを進めた。
注目のプレイオフではアッパーにて2-1で「ZETA DIVISION」を破る大金星をあげたものの、続く「Crazy Raccoon」戦に敗戦。
ロワーファイナルにて「ZETA DIVISION」との運命の再戦となった。
同対戦では1マップ目「バインド」を6-13で落とすと、続く「アセント」を11-13まで持ち込むも、惜しくも0-2で敗戦。
後一歩のところで世界大会の切符を逃す非常に悔しい結果となったが、同大会でもSeoldam選手は199ラウンドを「ACS:254.3」とし、something選手、Medusa選手に次ぐ、ACS大会第三位の好記録を残した。
その後の2022年3月には日本のトップチーム「Crazy Raccoon」のストリーマーとして活動を開始。
約半年ほどのストリーマー活動と共に数々のクリップやモンタージュで話題となった。
また、その際に披露したAPEXの腕前も衝撃的で「VALORANT」にてレディアントをキープしながら「APEX」でもプレデターに到達。
同チーム競技シーンのAPEXトッププロRas選手ともランクをプレイしている。
その後、競技シーンでは2022年シーズンが終えていた、2022年10月。
インターナショナルチームへと選定された「DetonatioN FocusMe」に加入。
衝撃のインターナショナルチーム直接参戦を果たし、翌2023年シーズンの日本代表入りを内定した。
その後の2023年シーズンは日本チームには非常に厳しい年となったが、日本代表としてシーズン終了まで計八試合を戦い抜いてくれた。
そして、2023年12月には日本の代表的eスポーツチーム「RIDDLE」に加入。
同じく韓国出身の天才ゲームリーダーJoXJo選手と共に「ZETA DIVISION ACADEMY」の若き才能を牽引する事となった。
また、この若き才能との混成チームが性に合ったのか、2024年の「Split2」にはわずか2スプリットで日本大会を優勝。
インターナショナルチーム進出がかかった「VCT Ascension Pacific 2024」に参戦した。
結果的にはインターナショナルチームへと昇格した「Sin Prisa Gaming」「BOOM Esports」への連敗にてアセンションを逃すことになったが、日本を代表して最高の名試合を披露してくれた。
そんな日本と戦い続ける「Korean No.1 Jett」Seoldam選手。
今後も日本のFPSを導いてくれること間違い無いので、是非とも大会での応援やSNSのフォローもしてみてください。
また、「VCT 2021 Stage2 Playoff」で見せた超弩級のスーパープレイは世界中で絶賛されたので是非チェックしてみてください。
【追記】
・2024年12月、「VCJ 2024 Split3」優勝
Seoldam選手のデバイス
モニター
ZOWIE XL2566K
配信情報 / 2024年
マウス
FnaticGear Lamzu MAYA 8K FNATIC SPECIAL EDITION
SNS情報 / 2024年
Logicool G Pro X Superlight 2 Black
VCT 2024 Ascension Pacificで使用(BLACK)
Vaxee XE Wireless White
Razer Viper Mini Signature Edition
G-wolves HTS Plus 4K
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
VCT 2023 Champions LCQ Pacificで使用(YELLOW/日本未発売)
FinalMouse Starlight-12 pegasus M
Razer DeathAdder V3 Pro
Logicool G903H
Logicool G Pro wireless
マウスパッド
Lethal Gaming Gear LGG Saturn RED XSOFT
VCJ 2024 Split2 Playoffで使用(硬度は配信より)
Razer Gigantus Elite
Razer Gigantus V2
SteelSeries QCK heavy
Artisan Hayate Otsu XSOFT XL
ZOWIE G-SR-SE Rouge
ZOWIE G-SR-SE
VAXEE PA
Logicool G640
キーボード
SteelSeries Apex Pro TKL 2023
VCJ 2024 Ascension Pacificで使用
Wooting 60HE
Yuki Aim Polar 65 Katana Edition Drop 1
Corsair K70 Silver Switch
87 Francium Geobukseon black
同型が欲しい方は韓国サイトで購入をおすすめします。
イヤホン
Apple EarPods
ヘッドセット
Logicool G PRO X Wireless
corsair void pro rgb wireless yellow
同色が欲しい方は検索をおすすめします
マイク
Blue yeti
Seoldam選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.125 (0.15時有り) |
---|---|
スコープ感度 | 1 |
ADS感度 | 1 |
ローインプットバッフア | オン |
Windows感度 |
マウス設定
DPI | 1600 |
---|---|
eDPI | 200 (0.15時:240) |
ポーリングレート | 1000 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | レッド(デフォルト) |
---|
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9 or 1440×1080 4:3 |
リフレッシュレート上限 | 360Hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 低 |
ディテール | 低 |
UI | 中 |
ビネット | オン |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 4x |
明瞭度を上げる | オン |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オフ |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペースキー |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
アビリティー3を使用 / 装備 | E |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
インナーラインの表示 | オフ |
インナーラインの不透明度 | 0 |
インナーラインの長さ | 0 |
インナーラインの厚さ | 0 |
インナーライン オフセット | 0 |
アウターラインの表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
クロスヘア1
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 4 | 2 | 0 |
クロスヘア2
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
1 | 3 | 2 | 2 |
seoldam選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
クロスヘア3
クロスヘアの色 | ホワイト |
輪郭 | オフ |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 0 | 2 | 0 |
アウターラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 横4 縦3 | 2 | 2 |
クロスヘア4
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 5 | 2 | 2 |
クロスヘア5
クロスヘアの色 | グリーン |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 0.877 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインの表示 | オフ |
クロスヘア6
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 1 | 5 | 2 |
クロスヘア7
クロスヘアの色 | グリーン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
0.8 | 6 | 2 | 3 |
クロスヘア8
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 1 | 1 |
クロスヘア9
クロスヘアの色 | シアン |
輪郭 | オフ |
センタードット | オフ |
インナーラインの数値 | |||
---|---|---|---|
1 | 4 | 2 | 2 |
ADSクロスヘア設定
クロスヘアの色 | グリーン |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 0.792 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オン |
センタードットの不透明度 | 1 |
センタードットのサイズ | 2 |
インナーラインを表示 | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オフ |
ミニマップサイズ | 1.1 |
ミニマップズーム | 0.9 |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
DyAc | オン |
Black eQualizer | 15 |
Color Vibrance(色の鮮明さ) | 12 |