shroud選手情報
本名 | マイケル・グゼシェック Michael Grzesiek |
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HN | shroud |
読み | シュラウド |
国籍 | ![]() |
所属 | – |
年齢 | 30歳 |
生年月日 | 1994年6月2日 |
wiki | wikipedia Liquipedia(CS) |
SNS | |
「shroud」に関するニュース |
shroud選手はアメリカのFPS(VALORANT・APEX等)プレイヤー、ストリーマー
元「CS:GO」のプロゲーマーであり、アメリカ強豪チーム「Cloud9」に所属していた選手。
同ゲームでも正確無比なAIMと類まれなるゲームセンスでアメリカのトッププレイヤーとして活躍した。
shroud選手の引退理由は多数あるようだが、ゲーム技術の衰えよりも精神面で非常に辛い思いを抱えていたよう。
「CS:GO」から見ていた方には周知の事実かもしれないが、大会の重要なシーンで手が震えながらも必至に自分を抑えていたシーンも残る。
そのワンプレイに家族やチームの未来がかかっており、それがアメリカを代表するプレイヤーともなれば想像を絶するプレッシャーが掛かっていたと察せられるが、その状況も相まって2017年8月には競技シーンを引退。
競技選手を引退した後にはプロシーンでの貴重な経験や技術を惜しむことなく視聴者に共有してくれている。
自分が精神面で苦労したからこそ、リスナーに対して本当に親身に愛情のこもったアドバイスをくれる素晴らしいプレイヤー。
また、shroud選手は自分の配信を切り抜きするのにも寛容で日本でも多数の翻訳動画が見られる。
そんなFPSに全身全霊を掛け、多大な貢献をしているshroud選手。
第一線で活躍しているプレイヤーから初心者の方まで非常に参考になるプレイヤーなので、道に迷った時には是非ともshroud選手の動画・配信を見てみてほしい。
【追記】
・2022年7月、アメリカ強豪チーム「Sentinels」にてVALORANT競技シーン復帰
shroud選手のデバイス
マウス
Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2 DEX
配信情報 / 2025年(BLACK)
Logicool G303 shroud Edition
Logicool G PRO shroud Edition
マウスパッド
Logicool G840 Darth Vader Edition
配信情報 / 2025年
Logicool G840 shroud Edition
キーボード
Logicool G PRO X TKL LIGHTSPEED
配信情報 / 2025年
Logicool G PRO X shroud Edition
※限定モデルのため通常モデル掲載
モニター
ASUS ROG PG27AQDM
配信情報 / 2025年
ヘッドセット
Logicool G PRO X WIRELESS LIGHTSPEED shroud Edition
配信情報 / 2025年
shroud選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.38 |
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スコープ感度倍率 | 1 |
ADS感度マルチプライヤー | 1 |
ローインプットバッファ | オン |
Windows感度 | 6 |
マウス設定
DPI | 800 |
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eDPI | 304 |
ポーリングレート | 1000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1920×1080 16:9 |
リフレッシュレート上限 | 240hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 高 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 4x |
異方性フィルタリング | 8x |
明瞭度を上げる | オン |
ブルーム | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オン |
キー設定
歩く | 左Shift |
ジャンプ | スペースキー / マウスホイール下 |
しゃがむ | 左Ctrl |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 4 |
オブジェクトを使用 | F |
スパイクを使用 | 4 |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | Q |
アビリティー3を使用 / 装備 | E |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
Shroud選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
クロスヘアの色 | イエロー |
輪郭 | オフ |
輪郭の不透明度 | 0 |
輪郭の厚さ | 0 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインの表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 6 |
インナーラインの厚さ | 2 |
インナーライン オフセット | 4 |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
アウターラインの表示 | オン |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
感度設定
ゲーム内感度 | 3.0 |
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エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
マウス設定
DPI | 400 |
---|---|
eDPI | 1200 |
ポーリングレート | 1000Hz |
Windows感度 | 6 / 11 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 50 |
視界(視野角) | 103 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |