モニター
ハイエンドモデル
ASUS ROG SWIFT PG259QN
エントリーモデル
BenQ ZOWIE XL2411K
APEXのalbralelie選手やフォートナイトのessさんが使用しているモニターの最新モデル。
新機能としてハイエンドモデルのDyAc技術を搭載して、エントリーモデルに登場。
144Hzモニターは間違いなく、このモニターをおすすめ。
マウス
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
全世界で話題のGPROマウス、唯一のライバルはFinalmouseだが、
Finalmouseを世界中のプロが選ぶ理由の一つにはその圧倒的な軽さがある。
僅か47gと最軽量のマウスは視点移動の多いバトルロイヤルゲームには向いていたのか、フォートナイトの世界トッププレイヤーに数々採用された。
その、流れで世界最強のデバイスメーカーが開発したのが今回の「G PRO X SUPERLIGHT」
以前のGPROは重さ80gとFinalmouseの二倍近い重さだったが、今回のマウスは63g未満で登場する予定。
世界最強のセンサーとも名高い、LogicoolのHEROセンサー搭載で無線な上に63g、Finalmouseと一騎打ちになるかもしれない次世代マウスは是非試してほしい。
キーボード
Razer Huntsman Mini
この60%キーボードはアメリカのカスタムキーボードの流れで、今まで鬱陶しかったテンキーと矢印キーの部分を省いたキーボードの事だ。
ざっくりいうと普段のキーボードのEnterの部分までしかない。
最初は小さくて可愛いと話題のDucky One 2 Miniだったが、
その実用性が次第にプロにも広まり、軸もゲーム仕様になっていき、Ducky One 2 Mini[銀軸]まで出てしまったのだ。
今ではテンキーレス(TKL)は定番になり、あとは好みによってTKLか60%かで迷うところだと思う。
その60%キーボードに新規参入したのが異質のデバイスメーカーRazerだ。
大衆向けデバイスメーカーではなく、ゲーマー向けのデバイスだけを研究していて、
ゲーマーの方で知らない人はいないメーカーだ。
そのゲーマー専門メーカーとも言えるRazerが作った60%キーボードだから、こだわりにこだわっている。
アクチュエーションポイントという、キーボードを打ちこんだ時に反応するポイントを
今までよりも速くする為にRazerリニアオプティカルスイッチという独自の軸で60%キーボードを作っている。
ただ、このアクチュエーションポイントが速いのにも欠点がある。
確実なキー入力を大切にしているゲーマーの方は、アクチュエーションポイントが速すぎると誤入力にも繋がる。
このメリットとデメリットをよく考えてから、60%キーボードを検討しているユーザーにだけオススメのキーボードだ。
ちなみに、色は黒と白を選べて、男性にも女性にもおすすめできる。
Amazonでは各色四種類発売されているが、日本語JP配列はそのままの意味で日本語表示のキーボード、
それが記載されていないのは英字表示のキーボードである。
もう二つの選択肢のLinear Optical SwitchとClicky Optical Switch
Linear(リニア)はゲーマーでいう赤軸に近い
カチカチというゲーマーっぽいキーボードの音が「無い」モデルであり
スムーズなキー操作やボイスチャットにキーボード音を入れたくない等の
静かなキーボードが欲しい方におすすめ。
Clicky(クリッキー)はゲーマーでいう青軸に近い
カチカチというゲーマーっぽいキーボードの音が「有る」モデルであり
ゲーマー特有のカチカチといったキーボードが欲しい方におすすめだ。
ヘッドセット
ゲーミングPC比較
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選び方 | ゲーミングPC |
ポイント | Ryzen 5600X+RTX4060以上をおすすめ |
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