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【完全版】APEXプロおすすめの設定・感度・ビデオ設定【PC】

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おすすめの設定一覧

【プロ300人の設定項目を集計】
初心者・入門者でも一発で設定が終わるように多数派の設定は「緑色の塗りつぶし」で表示されます。
「設定」はホーム画面「右下」の歯車から(キー配置等の細かい設定はAPEXプロ一覧へ)

一般

ゲームプレイ

情報表示形式
コンパクト デフォルト
設定詳細
武器の情報表示のサイズを規定する項目です。
ボタンヒント
オフ オン
設定詳細
HUDに武器やアビリティのボタン説明を表示する項目です。
Xダメージ表現
オフ Xマーク Xマーク+アイコン
設定詳細
ダメージ表示を規定する項目です。
初心者の間は好みの設定で「オン」、慣れてきたら「オフ」
ダメージ値
オフ スタック フローティング 両方
設定詳細
敵の頭上に表示するダメージ表示を設定する項目です
敵の体力ゲージ
無効 有効
ピン透明度
デフォルト フェード
敵のハイライト
無効 有効
キル通知
オフ オン
ミニマップ回転
オフ オン
弾薬切れ時の武器自動切り替え
オフ オン
常時スプリント
オフ オン
設定詳細
「走る」を自動にするか規定する項目
PAD/コントローラー場合は「オン」
キーボードマウスの場合は「オフ」
トッププロを集計したところ、コントローラーはオン・キーマウはオフが多数のようです
スプリント制御
押す ホールド
オートラン
オフ オン
設定詳細
「オートラン」はキーを一度押すだけでキャラクターが自動的に前進し続ける機能です。​
この設定を有効にすると、移動キーを押し続けることなくキャラクターを前進させることができ、長距離の移動時などに便利です。

ダブルタップスプリント
オフ オン
ジェットパック/滑空操作
ホールド 切り替え
ダメージ発生表現
オフ 3D 2D/3D(両方)
被ダメージ時にデスボックスメニューまたはクラフトメニューを閉じる
オフ オン
体力と弾薬のホップアップ
オフ オン
体力と弾薬のセリフ
オフ オン
アーセナルマップ+HUDアイコン
オフスクリーン時のポートレート
オフ オン
ポップアップのホップアップ表示
オフ オン
動画配信モード
オフ キラーのみ 全員
匿名モード
無効 有効
使用状況のシェア
無効 有効
パフォーマンス表示
オフ オン
設定詳細
画面上にFPS等のPCのパフォーマンスを表示する項目
トッププロの場合はFPSが落ちている場合等を把握する為にオンにしていますが、オフでも問題はありません
コミュニケーションフィルター
全員 フレンドのみ 全員不可
チュートリアルシステム
無効 オフ オン
レティクル
デフォルト カスタマイズ
設定詳細
各種レティクル設定は選手一覧より
レーザーサイト
デフォルト カスタマイズ

アクセシビリティ

色覚特性モード
なし 1型色覚 2型色覚 3型色覚
設定詳細
統計では「なし」が多数 有効の場合は「3型色覚」がやや優勢になったものの「2型色覚」も多数
「1型色覚」の設定は稀でしたがプロの多くも「見やすい色覚が一番」と自由な設定を推奨
字幕
オフ オン
字幕サイズ
普通 特大

マウス / キーボード

感度
任意
設定詳細
マウスの入力速度を規定する項目

当サイトのAPEXプロ集計ではeDPI1200付近が平均
迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません

eDPIを求める計算式は下記のようになります

自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
自分のマウスが1600DPIの場合:1200÷1600=0.75

マウス加速
オフ オン
マウス反転
オフ オン
マウスカーソルをゲームウィンドウにクランプ
オフ オン
設定詳細
マウスカーソルをゲームウィンドウを固定するかを規定する項目です。
ライティングエフェクト
オフ オン
設定詳細
ゲームの操作等に応じてデバイスのライティングを規定する項目
集計では「オフ」が多数のものの、手元配信等の際に「オン」の選手も多数

コントローラー

ボタン配置
デフォルト クイックジャンパー ボタンパンチャー
エボリューション グレネーダー ニンジャ
カスタム
設定詳細
プロの配置では「カスタム」「デフォルト」「ボタンパンチャー」の順
カスタムの場合はプロ一覧より
スティック配置
デフォルト サウスポー レガシー レガシーサウスポー
アクション/リロードボタン
ホールドで使う/タップでリロード タップで使う/ホールドでリロード タップで使う&リロード
しゃがみボタン
切り替え ホールド
エイムボタン
ホールド 切り替え
サバイバルスロットボタン
オン オフ
トリガーのデッドゾーン
なし デフォルト 最高
メニューカーソルの速度
任意

移動 / エイム

視点感度
1 2 3 4 5 6 7 8
視点感度(エイム時)
1 2 3 4 5 6 7 8
反応曲線
クラシック 安定型 高精度型 高速型 リニア
視点操作デッドゾーン
なし
移動スティックのデッドゾーン
視点の反転
オフ 反転
振動
オフ オン

ビデオ

画面モード
フルスクリーン ウィンドウ表示 ボーダーレスウィンドウ
縦横比
4:3および5:4 16:9(ネイティブ) 16:10
解像度
1280×720 1360×768 1366×768 1600×900 1920×1080(ネイティブ)
明るさ
任意
設定詳細
画面の明るさを規定する項目です。
ほとんどの選手が初期設定のままモニター側にて指定。
視野(FOV)
110
設定詳細
依然として議論の多い数値だが、当サイト競技シーン選手を参考にした統計では「110」が優勢
次点で「104」「90」稀な設定で「108」「100」
FOVアビリティ・スケーリング
無効 有効
スプリント時の視点のゆれ
普通

アドバンス

垂直同期
無効 ダブルバッファ トリプルバッファ 適応型 適応型(1/2レート)
設定詳細
「垂直同期(V-Sync)」 は画面の描画ズレ(ティアリング)を防ぐために、ゲームのフレームレート(FPS)をモニターのリフレッシュレートと同期させる設定です。
プロは「無効」が多数
NVIDIA Reflex
無効 有効 有効 + ブースト
設定詳細
「NVIDIA Reflex」は、マウスやキーボードの入力遅延を抑えるための機能です。
設定を有効にすると、プレイヤーの操作がゲーム内の動きに反映されるまでの時間(インプットラグ)が短くなり、反応速度やエイム精度が向上します。
プロは「有効 + ブースト」が多数
解像度適応の目標fps
0
設定詳細
「解像度適応の目標fps」は、指定したFPS値を維持するために、自動でゲームのレンダリング解像度を下げたり上げたりしてパフォーマンスを調整する設定です。
プロは「0」が多数
適応型スーパーサンプリング
無効 有効
設定詳細
「適応型スーパーサンプリング」は、FPSが一定以下に下がったときに自動で画面の解像度を一時的に上げて、画質を向上させる機能です。
プロは「無効」が多数
アンチエイリアス
なし TSAA
設定詳細
「アンチエイリアス」は、グラフィックのギザギザ(ジャギー)を滑らかに見せるための設定です。
プロは「なし」が多数
テクスチャストリーミング割り当て
なし 最低
(VRAM:2GB)

(VRAM:2-3GB)

(VRAM:3GB)

(VRAM:4GB)

(VRAM:4GB)

(VRAM:8GB)
設定詳細
「テクスチャストリーミング割り当て」は、高画質なテクスチャ(表面の画像データ)にどれだけのビデオメモリ(VRAM)を使うかを設定する項目です。
プロは「最低(VRAM:2GB)」が多数
テクスチャフィルタリング
バイリニア トライリニア 異方性2X 異方性4X 異方性8X 異方性16X
設定詳細
「テクスチャフィルタリング」は、遠くの地面や壁など、斜めの角度で見るテクスチャの鮮明さを調整する設定です。
​設定を高くすると、これらのテクスチャがより鮮明に描写されますが、GPUへの負荷が増加します。​一方、低く設定すると負荷は軽減されますが、遠方のテクスチャがぼやけて見えることがあります。
プロは「バイリニア」が多数
アンビエントオクルージョン品質
無効
設定詳細
「アンビエントオクルージョン品質」は、オブジェクト同士やオブジェクトと地面が接する部分に生じる影の品質を設定する項目です。​
設定を高くすると影が濃くなり、よりリアルな描写になりますが、GPUへの負荷が増加し、フレームレートが低下する可能性があります。​特にこの設定はパフォーマンスへの影響が大きいため、FPSを重視する場合は「無効」または「低」に設定することが推奨されます。
プロは「無効」が多数
サンシャドウ範囲
設定詳細
「サンシャドウ範囲」は、太陽光によって生成される影の適用範囲を調整する設定です。​
設定を低くすると、遠距離の影が省略され、近距離の影のみが描画されます。​これにより、GPUへの負荷が軽減され、フレームレート(FPS)の向上が期待できます。​一方、高く設定すると、遠距離の影も描画され、よりリアルなビジュアルになりますが、パフォーマンスに若干の影響を与える可能性があります。
プロは「低」が多数
サンシャドウディテール
設定詳細
「サンシャドウディテール」は、太陽光によって生成される影の詳細度を設定する項目です。
プロは「低」が多数
スポットシャドウディテール
無効 最高
設定詳細
「スポットシャドウディテール」は、ゲーム内の人工光源(室内灯やスポットライト)によって生成される影の詳細度を調整する設定です。
プロは「無効」が多数
空間光
無効 有効
設定詳細
「空間光」は、太陽光が大気中の微粒子に散乱して生じる光の筋の描写を制御する設定です。
プロは「無効」が多数
ダイナミックスポットシャドウ
無効 有効
設定詳細
「ダイナミックスポットシャドウ」は、ゲーム内のスポットライトなどから生じる影を動的に描写するかどうかを設定する項目です。
プロは「無効」が多数
モデルディテール
設定詳細
「モデルディティール」は、ゲーム内のキャラクターやオブジェクトの3Dモデルの精細度や品質を指す設定です。
この設定を高くすると、キャラクターや武器、マップ上の物体がより細かくリアルに表示されますが、その分グラフィック処理の負荷が増えます。逆に低くすると、細部のディテールが省略されて処理が軽くなり、フレームレート(FPS)が安定します。
プロは「低」が多数
エフェクトディテール
設定詳細
「エフェクトディテール」は、ゲーム内で表示される視覚効果(アビリティ使用時のエフェクトなど)の細かさや品質を指す設定です。
エフェクトディテールを上げるとエフェクトの表現がリアルかつ豪華になり、迫力や没入感が増します。一方、下げるとエフェクトがシンプルになり、視界がクリアになるほか、パフォーマンス(FPS)が安定します。
プロは「低」が多数
衝撃マーク
設定詳細
「衝撃マーク」は、銃弾が壁や物体に当たった際に残る「弾痕」や「傷跡」を表示する設定です。
これをONにすると、壁や障害物に銃弾を撃ったときにリアルな跡(弾痕)が一時的に残ります。一方、OFFにするとこれらの跡が表示されなくなり、ゲームの描画処理が軽くなります。
プロは「低」が多数
ラグドール
設定詳細
「ラグドール」は、プレイヤーが倒された際のキャラクターの物理的な倒れ方や動きを表現する設定です。
具体的には、キャラクターが倒れたり吹き飛ばされたりした際にリアルな物理演算が適用されるかどうかを調整できます。
プロは「低」が多数

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名無しのゲーマー

マウス/キーボードの設定で「ライティングエフェクト」と言う項目がオン・オフで感覚が変わる気がするのですが、自分の勘違いでしょうか?

テキストのコピーはできません。