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【VALORANT】Sylvan(シルヴァン)選手の感度・設定・デバイス

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Sylvan選手情報

本名 Ko Young-sub
HN
シルヴァン / シルバン
Sylvan
国籍 韓国
所属 T1
年齢 23歳
生年月日 2001年10月24日
wiki Liquipedia
SNS
選手詳細

Sylvan選手とは?

Sylvan選手は韓国のVALORANTプレイヤー・プロゲーマー

2020年9月、韓国のeスポーツチーム「aNg DarkHorse」にて活動を開始。
後にインターナショナルチームで活躍を見せるfreeing選手、日本とも繋がりを持つMoothie選手ともチームメイトとなる。

2020年11月、VALORANT初の公式大会「First Strike」韓国大会に出場。
予選を勝ち上がり、同年12月の本戦へと駒を進めると、本戦では韓国強豪「T1 Korea」を撃破。
準決勝では「TNL Esports」に敗れたものの、堂々の第3位入賞を果たした。

2021年1月、所属チーム「aNg DarkHorse」は選手・コーチを含め、「DAMWON Gaming」と契約。
しかし、Sylvan選手は韓国チーム「ZFGaming」・Moothie選手は日本チーム「Lag Gaming」への移籍となった。

その後、2021年のVCTシーズン「Stage1」では「Challengers1」「Challengers2」予選を一位タイにて予選通過を見せるが、結果的に「Challengers」の壁を越えられず、2021年3月、同チームでの活動を終えている。

2021年5月、韓国チーム「World Game Star」に加入。
残る「VCT 2021 Stage3」を第5位入賞すると、2022年には「VCT 2022 Stage1」でも第5位入賞とし、続く「Stage2」では順位を一つ上げた第4位入賞まで順位を伸ばした。

2023年3月、前年にインターナショナルチームへと選定された韓国チーム「Gen.G Esports」に加入。
2023年シーズンには開幕から4連勝を見せたが、その後、まさかの5連敗を喫し、4勝5敗としたものの、同率直接対決差で「Rex Regum Qeon」に競り勝ち、プレイオフへ進出。

プレイオフでは初戦「T1」戦に敗戦を喫したものの、続く「Team Secret」戦を勝利。
世界大会「VALORANT Masters Tokyo 2023」への出場が懸かった二度目の「T1」戦では、一戦目の内容によるものか試合はeKo選手へと託されたが、結果的には「Gen.G Esports」は同対戦を0-2で敗戦。あと一歩のところで世界大会出場の切符を逃した。

また、続く「VALORANT Champions 2023」へと続く「Pacific LCQ」では「Team Secret」への二度の敗戦により、2023年シーズンを終了した。

そして、オフシーズンへと突入した2023年9月、中国チーム「TOP Esports」に加入。
オフシーズンには中国大会「VALORANT China Evolution Series」に参戦、中国の強豪チームとの激闘を見せ、「Act3」では7位タイ入賞を記録した。

その後、2024年には中国での活動が中心となり、公式戦での活躍は見れなかったが、2024年10月、「T1」加入。
エージェント機関「Shadow Corporation」等の告知はあったものの、突如としてパシフィックの最前線へ舞い戻る形の加入発表となった。

そんな韓国の最前線から中国の最前線までを知り尽くすスーパープレイヤーSylvan選手。
是非ともSNSのフォロー&大会でのチェックをしてみてください。

【追記】
・2024年11月、オフシーズン大会「Red Bull Home Ground #5」優勝
・2025年3月、世界大会「VALORANT Masters Bangkok 2025」優勝

Sylvan選手のデバイス

マウス

Logicool G PRO X SUPERLIGHT 2

VCT 2025 Pacific Stage1で使用(WHITE)
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用(WHITE)
VCT 2025 Pacific Kickoffで使用(WHITE)
Red Bull Home Ground 2024 APACで使用(WHITE)

マウスパッド

Lethal Gaming Gear Saturn Pro

VCT 2025 Pacific Stage1で使用(RED)
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用(RED)
VCT 2025 Pacific Kickoffで使用(RED)
Red Bull Home Ground 2024 APACで使用(RED)

キーボード

SteelSeries Apex Pro TKL

VCT 2025 Pacific Stage1で使用(WHITE)
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用
VCT 2025 Pacific Kickoff Week3で使用

Wooting 60HE

VCT 2025 Pacific Kickoffで使用
Red Bull Home Ground 2024 APACで使用

Sylvan選手の感度・設定

感度設定

照準感度 0.45
スコープ感度倍率 1
ADS感度マルチプライヤー 1
ローインプットバッファ オン

マウス設定

DPI 400
eDPI 180
ポーリングレート 4000Hz

現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。

特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。

eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。

いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。

VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。

また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)

例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6

例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3

例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15

アクセシビリティ設定

敵のハイライトカラー イエロー(2型2色覚)

クロスヘア設定

クロスヘアの色 ホワイト
輪郭 オン
輪郭の不透明度 1
輪郭の厚さ 1
センタードット オン
センタードットの不透明度 1
センタードットのサイズ 2
インナーラインを表示 オフ
インナーラインの不透明度 0
インナーラインの長さ 0
インナーラインの厚さ 0
インナーライン オフセット 0
移動エラー オフ
射撃エラー オフ
アウターラインを表示 オフ
アウターラインの不透明度 0
アウターラインの長さ 0
アウターラインの厚さ 0
アウターーライン オフセット 0
射撃誤差のクロスヘアフェード オフ
移動エラー オフ
射撃エラー オフ
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