nAts選手情報
本名 | Ayaz Akhmetshin |
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HN |
ナッツ
nAts
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国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
年齢 | 22歳 |
生年月日 | 2002年7月1日 |
wiki | Liquipedia |
SNS |
選手詳細
nAts選手とは?
nAts選手はロシアのVALORANTプレイヤー・プロゲーマー
2021年に開催されたVALORANT世界大会「VALORANT Masters Berlin 2021」優勝者
当時の所属チーム「Gambit」にはIGLのRedgar選手、Sheydos選手、d3ffo選手、Chronicle選手がいる。
詳しくはSheydos選手のページにて記載させていただいているが、「Gambit」はEMEA(ヨーロッパ)予選でもEMEAチャンピオンを獲得して世界大会に出場。
同予選ではチーム内デュエリスト顔負けのレーティングを獲得した最強サイファー。
現時点ではサイファーやヴァイパーなどの後衛エージェントを中心に使用しているが、2023年時点でのサイファーのスタッツは4534ラウンド、「ACS:228.4」「KD:1.31」という規格外のスタッツを残している。
チーム自体がEMEAで優勝している事からチーム自体のレベルは当然EMEAトップと言えるが、その中でも抜群の成績を残しているサポート陣のnAts選手、sheydos選手は世界的に見てもトップクラスのプレイヤーであろう事が伺える。
サイファーを使っている姿は日本のLaz選手を彷彿とさせ、サイファー対決も期待したいが、Laz選手のロール変更も重なりマップ次第では・・・という感じかもしれない。
また、その怪物的なプレイとは裏腹に非常に穏やかで優しくクールな選手でもある。
そんな世界トップクラスのサイファー使いnAts選手、配信は素晴らしいテクニックの宝庫なので、是非ともチェックして細かいテクニックを真似してみてほしい。
ちなみに持っているぬいぐるみは恋人からのプレゼントで「お守り(名前は彼女の名と同じ:アデラ)」にして常に一緒にいるよう。
【追記】
・2023年5月、「VCT 2023 EMEA League」優勝
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nAts選手のデバイス
マウス
BenQ Zowie U2 Series
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用
Alienware Pro Wireless Mouse White
VCT 2024 EMEA Stage1で使用
Zowie S2
マウスバンジー
Zowie CAMADE II
マウスパッド
Zowie G-SR Series
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用
Zowie G-SR
VCT 2024 EMEA Stage1で使用
キーボード
Wooting 80HE
VALORANT Masters Bangkok 2025で使用(WHITE)
Alienware Pro Wireless Keyboard
VCT 2025 EMEA Kickoffで使用 (BLACK)
Alienware AW420K
Razer Huntsman V2 Tenkeyless
HyperX Alloy FPS Pro
モニター
BENQ Zowie XL2546K
ヘッドセット
HyperX Cloud Alpha S
nAts選手の感度・設定
感度設定
照準感度 | 0.49 |
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スコープ感度 | 1 |
ADS感度 | 1 |
ローインプットバッファ | オフ |
Windows感度 | 6 |
マウス設定
DPI | 800 |
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eDPI | 392 |
ポーリングレート | 1000Hz |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
VALORANTプロのeDPIの平均値が240付近なので、迷った時は「240÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:240÷400=ゲーム内感度0.6
例:自分のマウスが800DPIの場合:240÷800=ゲーム内感度0.3
例:自分のマウスが1600DPIの場合:240÷1600=ゲーム内感度0.15
アクセシビリティ設定
敵のハイライトカラー | レッド(デフォルト) |
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ビデオ設定
ウィンドウモード | フルスクリーン |
解像度 | 1280×960 4:3 |
Nvidia Reflex Low Latancy | オン |
リフレッシュレート上限 | 240hz |
マルチスレッドレンダリング | オン |
マテリアル | 低 |
テクスチャー | 中 |
ディテール | 低 |
UI | 低 |
ビネット | オフ |
VSync | オフ |
アンチエイリアス | MSAA 2x |
異方性フィルタリング | 16x |
明瞭度を上げる | オン |
ブルーム | オフ |
シャープネスの動的補正 | オフ |
ディストーション | オフ |
一人称視点の陰影 | オン |
キー設定
照準(ADS) | 切替 |
スナイパースコープ照準 | 切替 |
オペレーターのズーム | サイクル |
プライマリ武器を装備 | 1 |
セカンダリ武器を装備 | 2 |
近接武器を装備 | 3 |
スパイクを装備 | 5 |
スパイクを使用 | 5 |
オブジェクトを使用 | E |
アビリティー1を使用 / 装備 | C |
アビリティー2を使用 / 装備 | F |
アビリティー3を使用 / 装備 | 4 |
アルティメットアビリティーを使用 / 装備 | X |
クロスヘア設定
nAts選手が公開しているクロスヘアプロファイルコード
クロスヘアの色 | グリーン |
輪郭 | オン |
輪郭の不透明度 | 1 |
輪郭の厚さ | 1 |
センタードット | オフ |
センタードットの不透明度 | 0 |
センタードットのサイズ | 0 |
インナーラインを表示 | オン |
インナーラインの不透明度 | 1 |
インナーラインの長さ | 2 |
インナーラインの厚さ | 1 |
インナーライン オフセット | 2 |
アウターラインを表示 | オフ |
アウターラインの不透明度 | 0 |
アウターーラインの長さ | 0 |
アウターラインの厚さ | 0 |
アウターライン オフセット | 0 |
射撃誤差のクロスヘアフェード | オフ |
移動エラー | オフ |
射撃エラー | オフ |
ミニマップ設定
回転 | 回転 |
固定される方向 | 自陣に合わせる |
プレイヤーを中央に固定 | オン |
ミニマップサイズ | 1.2 |
ミニマップズーム | 0.655 |
マップの区画名の表示 | 常に表示 |
モニター設定
DyAc | プレミアム |
AMA | 高 |
Contrast(コントラスト) | 65 |
Brightness(輝度) | 88 |
Sharpness(シャープネス) | 6 |
Gamma(ガンマ) | 3 |
Black eQualizer | 5 |
Color Vibrance(色の鮮明さ) | 10 |
Low Blue Light(ブルーライト軽減) | 0 |
Color Temperature(色温度) | 標準 |
Color Weakness | オフ |
グラフィック設定
デスクトップ カラー設定の調整
明るさ | 50% |
コントラスト | 50% |
ガンマ | +1.00 |
デジタルバイブランス | 50% |
色相 | 0 |
3D設定の管理
画像のシャープ化 | 精鋭化オフ、スケーリング無効 |
CUDA – GPU | 全て |
DSR – 係数 | オフ |
DSR – 滑らかさ | -(オフ) |
OpenGL レンダリング GPU | 自動選択 |
アンチエイリアシング – FXAA | オフ |
アンチエイリアシング – ガンマ修正 | オフ |
アンチエイリアシング – トランスペアレンシー | -(オフ) |
アンチエイリアシング – モード | オフ |
アンチエイリアシング – 設定 | -(なし) |
アンビエント オクルージョン | オフ |
シェーダーキャッシュ | オン |
スレッドした最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – クオリティ | クオリティ |
テクスチャフィルタリング – トリリニア最適化 | オン |
テクスチャフィルタリング – ネガティブLODバイアス | 許可 |
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化 | オフ |
トリプル バッファリング | オフ |
バーチャル リアリティ 可変レートスーパーサンプリング | オフ |
バーチャル リアリティ レンダリング前フレーム数 | 1 |
マルチフレーム サンプリング AA(MFAA) | オフ |
低遅延モード | オン |
優先的に使用するリフレッシュレート | アプリケーションによるコントロール |
垂直同期 | 3Dアプリケーション設定を使用する |
最大フレームレート | オフ |
異方性フィルタリング | アプリケーションによるコントロール |
電源管理モード | 適応 |