【新発売】FPSゲーマー最新おすすめデバイス【12月】

モニター

ハイエンドモデル

ASUS ROG SWIFT PG259QN

いよいよ日本発売の360Hz対応モニター。
フォートナイトのBugha選手やClix選手が使用して大反響を浴びたモニターがいよいよ日本でも購入可能に。
金額は高めだが上級者には検討してほしい一品。

エントリーモデル

BenQ ZOWIE XL2411K

世界で各ゲームのプロが使ったXL2411モニターの最新モデル。
APEXのalbralelie選手やフォートナイトのessさんが使用しているモニターの最新モデル。
新機能としてハイエンドモデルのDyAc技術を搭載して、エントリーモデルに登場。
144Hzモニターは間違いなく、このモニターをおすすめ。

マウス

Logicool G PRO X SUPERLIGHT

APEX,FORTNITE,VALORANT,CSGOで世界を席巻中のG PRO最新モデルが予約開始。

 

全世界で話題のGPROマウス、唯一のライバルはFinalmouseだが、
Finalmouseを世界中のプロが選ぶ理由の一つにはその圧倒的な軽さがある。
僅か47gと最軽量のマウスは視点移動の多いバトルロイヤルゲームには向いていたのか、フォートナイトの世界トッププレイヤーに数々採用された。

 

その、流れで世界最強のデバイスメーカーが開発したのが今回の「G PRO X SUPERLIGHT」
以前のGPROは重さ80gとFinalmouseの二倍近い重さだったが、今回のマウスは63g未満で登場する予定。

 

世界最強のセンサーとも名高い、LogicoolのHEROセンサー搭載で無線な上に63g、Finalmouseと一騎打ちになるかもしれない次世代マウスは是非試してほしい。

キーボード

Razer Huntsman Mini


最近、ゲーム界隈で60%キーボードというフレーズを耳にした人も多いと思う。
この60%キーボードはアメリカのカスタムキーボードの流れで、今まで鬱陶しかったテンキーと矢印キーの部分を省いたキーボードの事だ。
ざっくりいうと普段のキーボードのEnterの部分までしかない。

最初は小さくて可愛いと話題のDucky One 2 Miniだったが、
その実用性が次第にプロにも広まり、軸もゲーム仕様になっていき、Ducky One 2 Mini[銀軸]まで出てしまったのだ。

 

今ではテンキーレス(TKL)は定番になり、あとは好みによってTKLか60%かで迷うところだと思う。
その60%キーボードに新規参入したのが異質のデバイスメーカーRazerだ。

 

大衆向けデバイスメーカーではなく、ゲーマー向けのデバイスだけを研究していて、
ゲーマーの方で知らない人はいないメーカーだ。
そのゲーマー専門メーカーとも言えるRazerが作った60%キーボードだから、こだわりにこだわっている。

 

アクチュエーションポイントという、キーボードを打ちこんだ時に反応するポイントを
今までよりも速くする為にRazerリニアオプティカルスイッチという独自の軸で60%キーボードを作っている。
ただ、このアクチュエーションポイントが速いのにも欠点がある。

 

確実なキー入力を大切にしているゲーマーの方は、アクチュエーションポイントが速すぎると誤入力にも繋がる。
このメリットとデメリットをよく考えてから、60%キーボードを検討しているユーザーにだけオススメのキーボードだ。
ちなみに、色は黒と白を選べて、男性にも女性にもおすすめできる。

 

Amazonでは各色四種類発売されているが、日本語JP配列はそのままの意味で日本語表示のキーボード、
それが記載されていないのは英字表示のキーボードである。

 

もう二つの選択肢のLinear Optical SwitchとClicky Optical Switch
Linear(リニア)はゲーマーでいう赤軸に近い
カチカチというゲーマーっぽいキーボードの音が「無い」モデルであり
スムーズなキー操作やボイスチャットにキーボード音を入れたくない等の
静かなキーボードが欲しい方におすすめ。

 

Clicky(クリッキー)はゲーマーでいう青軸に近い
カチカチというゲーマーっぽいキーボードの音が「有る」モデルであり
ゲーマー特有のカチカチといったキーボードが欲しい方におすすめだ。

ヘッドセット

ヘッドセットは新発売の中ではあまりおススメの物がなかったので、
今までのモデルの中から予算に合うモデルをおすすめする。
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