saku選手情報
本名 |
Shotaro Sakata
坂田 翔太郎
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HN |
サク
saku
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国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
年齢 | 28歳 |
生年月日 | 1993年8月13日 |
wiki | Liquipedia |
SNS |
選手詳細
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ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
saku選手とは?
saku選手は日本のプロゲーマー・APEXプレイヤー
2020年3月、ALGSが本格的なプロリーグへと移行する前のオンライン大会「ALGS Online #2」日本大会に参加。
同大会には「JUPITER XENA」名義として参加されており、二週目を第10位として競技シーン参戦が記録開始されている。
同月24日、日本チーム「JUPITER XENA」加入。
記録上は初参戦となった「ALGS Online #2」の参加チームであり、日本の名門チーム「JUPITER XENA」へと加入した。
2020年5月、オンライン大会「ALGS Online #5」にて準優勝を獲得。
「JUPITER XENA」へと加入後、一ヶ月程で同チームの兄弟チーム「JUPITER VEGA」「SCARZ Black」等の強豪チームを抑え、準優勝を飾った。
また、同大会の優勝チームは「SCARZ White」となっており、今後の日本競技シーンにて「JUPITER」vs「SCARZ」の二大体制を予感させる大会となった。
2020年10月、日本チーム「SCARZ Black」移籍。
夏の大規模公式大会となった「ALGS Summer Circuit Playoffs」第9位入賞の後、「ALGS」「GLL」等ではライバルチームとなっていた日本トップチーム「SCARZ Black」へと移籍をする。
その後、コミュニティ大会「GLL Community Cups」やショーマッチ「FFL Draft Cup」での優勝を飾ったものの、公式戦はやや軟調な結果となり、2021年2月にて「SCARZ Black」を退団している。
2021年2月、同月21日「ALGS Winter Circuit #2」アジア北大会準優勝。
同大会には「SCARZ Black」メンバー、Lejetta選手・Ftyan選手と共に「Team EGG」名義にて参加、立ち上がりは遅くなったものの、準決勝第4試合目にはチャンピオンを獲得。
更に決勝第1試合目では17キルチャンピオンを獲得、結果的にはトップチーム「Crazy Raccoon」にこそ一歩及ばなかったもののの、名門「T1」を抑えて準優勝を飾った。
また、同大会には三枠のみの「ALGS Winter Circuit Playoffs」アジア北大会への優先出場権が設定されており、同大会の準優勝によりプレイオフ出場権を獲得した。
2021年3月、「ALGS Winter Circuit Playoffs」アジア北大会第四位入賞。
引き続き、同メンバー「team EGG」名義にて冬の公式大規模大会となった同大会に出場を果たすと、第10位まで設定された「ALGS Championship 2021」出場権を獲得。
2021年4月、「Team UNITE」加入。
この素晴らしい活躍に目をつけたのか、日本チーム「Team UNITE」が「ALGS Championship 2021」の出場権を保有した上記3選手を獲得。
2021年6月、「ALGS Championship 2021」アジア北大会出場。
新型コロナウイルスの流行により、残念ながら地域大会となった同大会だったが、同大会にて第11位に入賞。
2022年1月、「ALGS 2022 Split1 Playoffs」アジア北大会準優勝。
引き続き、世界大会の開催には至らなかったものの、アジアのトップチームが集う同大会にて「Riddle」に次ぐ準優勝を獲得。
2022年5月、世界大会「ALGS 2022 Split2 Playoffs」第三位入賞。
同年のプロリーグ「Split2」第8位入賞により、念願の世界大会出場権を獲得すると、いよいよ世界大会となった「ALGS 2022 Split2 Playoffs」に出場。
グループステージでは抜群の安定感を見せウィナーズへと進んだものの、ウィナーズではまさかの最下位にてルーザーズに転落。
しかし、ルーザーズではいつもの安定感を取り戻し、第一位通過を果たす。
そして、運命のファイナルズでは第6ゲーム目にてチャンピオン獲得も見せ、日本APEX界初の世界大会第三位入賞という歴史的快挙を達成した。
また、結果的に「Team UNITE」は第6ゲーム目のチャンピオンにてマッチポイントを点灯させ、第7ゲーム目に優勝チーム「Reignite」が優勝を確定させたが、第5ゲーム目にマッチポイントを点灯させていれば「Team UNITE」が世界王者となっており、この歴史的快挙ながら非常に悔しい結果はその後の日本競技シーン全体の原動力となった事は間違いない。
そんな日本を代表する素晴らしい活躍を見せたsaku選手だが、ご実家はラーメン店を営んでいるようで東大駒場キャンパス横の「ラーメン山手」がその店舗となっている。
更にはsaku選手自身もアルバイトとして店頭に立っているようで、世界的な名プレイヤーとなった後にもシフトに入る事があったという。
日本を世界の最前線へと引っ張り、世界のトッププレイヤー相手に大活躍を見せるsaku選手。
今後も日本APEX界の主柱になること間違いなしなので、是非ともチャンネル登録&SNSフォローもお忘れなく。
・2020年3月、「JUPITER XENA」加入
・2020年10月、「SCARZ Black」移籍
・2021年4月、「Team UNITE」加入
・2022年1月、「ALGS 2022 Split1 Playoffs」アジア北大会準優勝
・2022年5月、世界大会「ALGS 2022 Split2 Playoffs」第三位入賞
・2022年7月、「PULVEREX」移籍
・2023年11月、「RIDDLE」加入
・2025年8月、「NOEZ FOXX」加入
saku選手のデバイス
マウス
Lamzu Atlantis mini
配信情報 / 2025年
マウスパッド
ARTISAN NINJA FX Hien
配信情報 / 2025年(MID)
キーボード
SteelSeries Apex Pro Mini
配信情報 / 2025年
モニター
SONY INZONE M10S
配信情報 / 2025年
イヤホン
Sennheiser IE 100 PRO
配信情報 / 2025年
saku選手の感度・設定
感度設定
ゲーム内感度 | 1.3 |
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エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
マウス設定
DPI | 800 |
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eDPI | 1040 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | – |
視界(視野角) | 110 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
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NVIDIA Reflex | 有効+ブースト |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | なし |
動的ストリーミング割り当て | 有効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 最低(VRAM:2GB) |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
配信情報 / 2025年
ゲーム内感度 | 1.3 |
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DPI | 800 |
eDPI | 1040 |
配信情報 / 2024年
ゲーム内感度 | 0.65 |
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DPI | 1600 |
eDPI | 1040 |