山田涼介(LEO)選手情報
本名 |
Ryosuke Yamada
ヤマダ リョウスケ
山田 涼介
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HN |
レオ
LEO
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国籍 | ![]() |
所属 | ![]() (Streamer) |
年齢 | 32歳 |
生年月日 | 1993年5月9日 |
wiki | wikipedia |
SNS |
選手詳細
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ニュース | ツイート | 動画 | クリップ |
山田涼介(LEO)選手とは?
山田涼介(LEO)選手は日本のアイドル・アーティスト・俳優
また、APEXプレイヤーとしても知られ、ストリーマー活動もしている。
2021年頃より「APEX」をプレイ。
当初は秘密裏に1プレイヤーとしてゲームを楽しまれていたようだが、2021年9月には初配信を開始。
コロナ禍の鬱屈とした雰囲気を打開するかのように、配信活動でも数多くのゲーマーを楽しませてくれた。
また、渋谷ハル選手やだるまいずごっど選手等の有名ストリーマーとも配信コラボをし、2021年10月にはトップチーム「Crazy Raccoon」主催の大会「CRカップ」にも参戦を果たした。
更に2022年にはAPEXトッププロのCheeky選手や1tappy選手ともコラボをし、両選手からも「芸能活動のかたわらでやれるレベルではない」と絶賛をされている。
2023年2月、APEX最高ランク「プレデター」達成。
芸能活動も更に多忙を極める中、APEX最高ランク(アジア地域TOP750位以内)の「プレデター」に到達、先述の通り芸能活動をしながら名実ともにアジアのトッププレイヤー入りを果たした。
その後、世界的にもコロナが収束し、「APEX」の爆発的な人気も落ち着きを見せたものの、APEX愛は変わらずストリーム活動を継続。
2024年にも多くの代表的なAPEXプレイヤーと共にプレイをし、日本中のAPEXプレイヤーを楽しませてくれた。
そんな日本を代表するアイドルであり、ゲーム愛があふれる山田涼介(LEO)選手。
日本を代表する俳優としての活躍は知らない方はいないと思いますが、まだゲーム活動をチェックされていない方は是非とも心から楽める「APEX配信」をチェックしてみてください。
・2025年8月、「Crazy Raccoon」スター部門加入
山田涼介(LEO)選手のデバイス
コントローラー・PAD
SONY DUALSHOCK 4 PS4
配信情報 / 2025年
Void Gaming PS4 Cheeky
配信情報 / 2024年
マウス【キーマウ時】
ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition
配信情報 / 2024年(BLACK)
Logicool G PRO X SUPERLIGHT
配信情報 / 2024年(BLACK)
マウスパッド【キーマウ時】
ASUS ROG Sheath
配信情報 / 2024年
Logicool G740
配信情報 / 2024年
キーボード【キーマウ時】
ASUS ROG Strix Scope TKL
配信情報 / 2024年(BLACK)
Logicool G913
配信情報 / 2023年
モニター
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM
配信情報 / 2024年
GigaCrysta EX-GD271UAX
配信情報 / 2023年
BenQ ZOWIE XL2546
配信情報 / 2021年
ヘッドセット
Logicool G335
配信情報 / 2023年
マイク
Logicool G Blue Baby Bottle
配信情報 / 2023年
その他のデバイス情報を表示
サブモニター
GigaCrysta EX-GD253U
配信情報 / 2023年
配信機器
Elgato Stream Deck
配信情報 / 2023年
山田涼介(LEO)選手の感度・設定
感度設定
視点感度 | 4 |
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視点感度(ADS) | 3 |
反応曲線 | リニア |
視点操作のデッドゾーン | なし |
移動スティックのデッドゾーン | 小 |
視点の反転 | オフ |
振動 | オフ |
ボタン配置設定
ジャンプ | L3 |
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しゃがみ | R3 |
アクション/拾う/リロード | □ |
武器切り替え/収納(ホールド) | △ |
照準器エイム(ホールド) | L1 |
攻撃 | R1 |
戦術アビリティ | L2 |
ピン/ホイール(ホールド) | R2 |
スプリント/ズーム切り替え | |
格闘 | |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー下 |
射撃モード切り替え | 十字キー左 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ(切り替え) | タッチパッド |
アルティメットアビリティ | L2 + R2 |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 50% |
視界(視野角) | 104 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
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NVIDIA Reflex | 有効 |
解像度適応の目標FPS | 83 |
アンチエイリアス | TSAA |
テクスチャストリーミング割り当て | 極(8GB VRAM) |
テクスチャフィルタリング | 異方性16X |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 低 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
感度設定
ゲーム内感度 | 1.2 |
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エイム時感度 | 1.0 |
マウス加速 | オフ |
マウス反転 | オフ |
マウスカーソルをゲーム画面に固定 | オフ |
ライティングエフェクト | オン |
マウス設定【キーマウ時】
DPI | 800 |
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eDPI | 960 |
ポーリングレート | – |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
キー配置設定
前進 | W / マウスホイール上 |
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後退 | S |
左へ移動 | A |
右に移動 | D |
スプリント | 左Shift |
ジャンプ | スペース / マウスホイール下 |
しゃがみ(切り替え) | C / N |
しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
その他の情報・設定
常時スプリント | オン |
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オートラン | オフ |
配信情報 / 2025年(4-3リニア時)
1倍スコープ・アイアンサイト | 1.0 |
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2倍スコープ | 1.2 |
3倍スコープ | 1.2 |
4倍スコープ | 1.3 |
6倍スコープ | 1.7 |
8倍スコープ | 1.7 |
10倍スコープ | 1.8 |
シアのパッシブ | 4.2 |