UmichanLoveti選手情報
本名 | 成田 優人 Yuto Narita |
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HN | UmichanLoveti |
読み | ウミチャンラブチ |
国籍 | 日本 |
所属 | RIDDLE |
年齢 | 23歳 |
生年月日 | 2001年11月7日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「UmichanLoveti」に関するニュース |
UmichanLoveti選手は日本のAPEXプレイヤー・プロゲーマー
2023年現在では日本の代表的な対面最強プレイヤーとして有名なUmichanLoveti選手だが、元を辿ると難しい時期もあり努力のプレイヤーと言える選手。
UmichanLoveti選手が本格的にプロの活動を始めたのはUnited Crewで、現在NORTHEPTIONのsatuki選手とミラージュガチ勢のMiraTongueと共に活動を開始。
活動後、半年程でALGSのプレシーズンがはじまりWEEK2・3と準優勝、WEEK4では優勝を果たし素晴らしい出だしを切る。
しかし、その後のALGS 2021 S1本戦ではプレイオフに進むものの18位と惜しい結果となり、続くS2にはプレイオフへの出場権を逃し、厳しい期間となる。
そして、United Crew加入から一年ほどで、当時破壊的なプレーで話題になっていたチームFC Destroyに加入。
HammerDrill選手やyukaPEROdator選手と共に活動する。
後に設定欄でも少し触れるが、UmichanLoveti選手の当時の感度は6.1で非常に稀なハイセンシであった。
だが、この特殊な設定とFC Destroyという少し特殊なチームが性に合ったのか、結成後半年ほどでALGSアジア大会9位入賞を果たし、見事世界大会への切符を掴む。
(また、同大会では過去のチームメイトsatuki選手と未来のチームメイトYukaF選手、Meltstera選手も同時に世界大会への出場を決定している)
世界大会前の2021年1月にはえぺまつりのソロアリーナ大会にてRas選手、Cheeky選手、1tappy選手という名だたるトッププレイヤーを抑えて優勝を飾っている。
また、この時のトーナメントでは1tappy選手が世界最高峰のプレイヤーとも評されるHardecki選手を破り、Cheeky選手が韓国のスーパーオールラウンダーMainy選手をやぶっている事から、世界的にも価値のあるソロ大会優勝と言っていいだろう。
そして、記憶に新しい2023年3月にビッグニュースが発表される。
当時、世界的な活躍を見せたYukaF選手、Meltstera選手、MatsuTasu選手率いる世界的名門チームFNATICへの加入が決定。
(ロースターはMatsuTash選手と入れ替わり、MatsuTash選手がGHSへのローン(助っ人)契約となった)
YukaF選手のシンデレラストーリーを再現するような世界的な名選手がまた日本から誕生した。
そんなUmichanLoveti選手、配信では本当に気さくで優しく、また愉快な性格から配信のコマンドボットもユニーク。
是非、Twitchでの配信もフォローして見に行ってみてください。
UmichanLoveti選手のデバイス周り
PAD/コントローラー
PS4 void
scuf infinity
dualshock4
UmichanLoveti選手の感度・設定
感度設定
視点感度 | 4 |
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視点感度(ADS) | 1 |
反応曲線 | リニア |
視点操作のデッドゾーン | なし |
移動スティックのデッドゾーン | 小 |
視点の反転 | オフ |
振動 | オフ |
スコープ設定
1倍スコープ・アイアンサイト | 3.2 |
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2倍スコープ | 3.4 |
3倍スコープ | 3.0 |
4倍スコープ | 3.0 |
6倍スコープ | 4.0 |
8倍スコープ | 4.0 |
10倍スコープ | 4.0 |
レティクル設定
赤(R) | 128 |
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緑(G) | 0 |
青(B) | 0 |
ボタン配置
ジャンプ | × |
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しゃがみ | ○ |
アクション/拾う/リロード | □ |
武器切り替え/収納(ホールド) | △ |
照準器エイム(ホールド) | L1 |
攻撃 | R1 |
戦術アビリティ | L2 |
シグナル/ホイール(ホールド) | R2 |
スプリント/ズーム切り替え | L3 |
格闘 | #3 |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー左 |
射撃モード切り替え | 十字キー下 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ(切り替え) | タッチパッド |
アルティメットアビリティ | タッチパッド+R2 |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | 60 |
視界(視野角) | 108 |
FOVアビリティスケーリング | 無効 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
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NVIDIA Reflex | 有効+ブースト |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | なし |
テクスチャストリーミング割り当て | 低(VRAM:2-3GB) |
テクスチャフィルタリング | 以下調査中 |
アンビエントオクルージョン品質 | |
サンシャドウ範囲 | |
サンシャドウディテール | |
スポットシャドウディテール | |
空間光 | |
ダイナミックスポットディテール | |
モデルディテール | |
エフェクトディテール | |
衝撃マーク | |
ラグドール |
その他設定
オートスプリント | オン |
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プラットフォーム | origin |
ゲーミングPC比較 | ||
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No.1 | FRONTIERダイレクト | |
No.2 | Sycom | |
No.3 | パソコン工房 | |
選び方 | ゲーミングPC | |
ポイント | Ryzen 5600X+GTX4060以上をおすすめ |
運営費捻出の為、ご理解頂けますようお願い申し上げます