Genburten選手情報
本名 | Noyan Ozkose |
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ハンドルネーム | Genburten |
読み | ジェンバーテン / ゲンバーテン |
国籍 | オーストラリア / トルコ |
所属 | DarkZeroEsports |
年齢 | 24歳 |
生年月日 | 1999年9月20日 |
wiki | Liquipedia |
SNS | Twitter / YouTube / Twitch |
「Genburten」に関するニュース |
CRのRas選手、Selly選手、ImperialHal選手、ShivFPS選手、Albralelie選手等の数々の有名プレイヤーがAIMを絶賛する最強のPADプレイヤー。また、Euriece選手とも親交がある。
チームメイトにはTempplex選手、元EXOのZer0選手がいる。
読みは
・ジェンバーテン
・ゲンバーテン
・ゲンブルテン
等、言語毎に異なり、海外では一般的には「ジェンバーテン」が正しい読み方だが、日本語で読みやすい「ゲンバーテン」で紹介させていただく。
彼自身はトルコ系でオーストラリア在住だが、CS:GOの流れでタイプロチームMiTHに所属していた。
(国籍は不明確のため、参考程度にしていただきたい)
APEXでの驚愕のプレイがアジアのSnip3down選手みたいだと話題になり、ImperialHal選手とReps選手の耳にも入り、東京サーバーにて共にプレイ。
最強レベルのAIMを持ち東京サーバーにも参加することから、日本のランクマッチではアジアの超有名選手達を苦しめる。
そして、時にはトッププレイヤーだけでなく、チーターも一掃してしまう。
1v3ing CHEATER SQUADS ! @PlayApex pic.twitter.com/MNy6A1s4oG
— Genburten (@Genburten1) November 30, 2020
そんなとんでもない才能の持ち主の彼だが、実は努力の選手でありCS:GOやVALORANT、OW、battlefield等のゲームを移り変わりながら常にプロレベルで好成績を残している。
この良い時代には遠い地の素晴らしい選手をTwitchで見ることができるので、是非SNSリンク(メイン配信はTwitch)から彼の超絶AIMを見てほしい。
【追記】
・Genburten選手所属の「Reignite South」と3位入賞の「REJECT」がGLLの予選グループでマッチのチームスロットを間違うという誤操作から選手の登録間違え・チーミング等のプレイヤー登録規約に違反し、一年間のGLL大会BANを受けました。
両選手はスロットの間違いに気付いたものの、運営サイドが試合を開始してしまった為、両チームはチーミング扱いになったようです。
結果的には一年間から2021年5月2日までに緩和されたのですが、2021年4月6日に開始されるGLL Masters Springには出場できないようです。
・年齢情報を修正
・所属チーム修正
・2022 ALGS Championship 優勝
Genburten選手のデバイス周り
モニター
BenQ ZOWIE XL2546K
コントローラー/PAD
BBC PS4
PS5 DualSense ワイヤレスコントローラー
PS4 純正コントローラー DUALSHOCK 4
マウス
Razer Viper Ultimate カスタム
マウスパッド
Artisan
・モデル・硬度不明の為、代表的なArtisanマウスパッド掲載
キーボード
Ducky one 2 Mini
Ducky One 2 SF Cherry Brown
ヘッドセット
HyperX Cloud Earbuds
マイク
Blue Microphones Yeti Nano USB
ウェブカメラ
ロジクール ウェブカメラ C920
Genburten選手の感度・設定
感度設定
デッドゾーン | 2 |
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入力範囲の限界 | 3 |
反応曲線 | 0 |
左右視点移動速度 | 400 |
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上下視点移動速度 | 400 |
左右視点移動加速 | 0 |
上下視点移動加速 | 0 |
視点移動付与時間 | 0 |
視点移動付与ディレイ | 0 |
左右視点移動速度(エイム時) | 130 |
上下視点移動速度(エイム時) | 130 |
左右視点移動加速(エイム時) | 0 |
上下視点移動加速(エイム時) | 0 |
視点移動付与時間(エイム時) | 0 |
視点移動付与ディレイ(エイム時) | 0 |
スコープ倍率
スコープ倍率エイム感度 | オン |
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1倍スコープ/アイアンサイト | 1.0 |
2倍スコープ | 1.0 |
3倍スコープ | 1.0 |
4倍スコープ | 1.0 |
6倍スコープ | 1.0 |
8倍スコープ | 1.0 |
10倍スコープ | 1.0 |
レティクルカラー設定
R(赤) | 0 |
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G(緑) | 176 |
B(青) | 170 |
ボタン配置
ジャンプ | × |
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しゃがみ(切り替え) | R3 |
アクション/拾う/リロード | □ |
武器切り替え/収納(ホールド) | △ |
照準器エイム(ホールド) | L1 |
攻撃 | R1 |
戦術アビリティ | L2 |
シグナル/ホイール(ホールド) | R2 |
スプリント | L3 |
格闘 | 〇 |
ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 |
キャラクターの固有アクション | 十字キー下 |
射撃モード切り替え | 十字キー左 |
グレネード装備 | 十字キー右 |
マップ | タッチパッドボタン |
アルティメットアビリティ | L2+R2 |
ビデオ設定
画面モード | フルスクリーン |
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縦横比 | 16:9 |
解像度 | 1920×1080 |
明るさ | – |
視界(視野角) | 110 |
スプリント時の視点のゆれ | 小 |
垂直同期 | 無効 |
解像度適応の目標FPS | 0 |
アンチエイリアス | 無効 |
テクスチャストリーミング割り当て | 最低(VRAM:2GB) |
テクスチャフィルタリング | バイリニア |
アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
サンシャドウ範囲 | 低 |
サンシャドウディテール | 低 |
スポットシャドウディテール | 無効 |
空間光 | 無効 |
ダイナミックスポットディテール | 無効 |
モデルディテール | 低 |
エフェクトディテール | 低 |
衝撃マーク | 無効 |
ラグドール | 低 |
移動/エイム
オーディオ
感度設定[キーマウ時]
ゲーム内感度 | 1.5 |
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マウス設定[キーマウ時]
DPI | 800 |
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ポーリングレート | 1000 |
eDPI | 1200 |
現在、複数の記事にてポーリングレートが「1000hz」「500hz」等、以前のマウスの設定を引き継いでる数値の場合があります。
特殊な要因で「Raw Input Buffer」を「無効」「オフ」にする選手もいますが、現在は「有効」「オン」のままでプレイするのが無難かと思われます。この項目に関しては別途記事を作成予定です。
eDPIはDPIにそのゲーム内感度を掛けた数値で、その設定が高ければ「ハイセンシ」低ければ「ローセンシ」となります。
いくら感度が高くてもマウス自体のDPIが低ければハイセンシにはなりません。逆についても同様です。
APEXプロのeDPIの平均値が1200付近なので、迷った時は「1200÷自分のマウスのDPI」の辺りからゲーム内感度を探っていくといいかもしれません。
また、eDPIという設定箇所がある訳ではありません(自分の感度を変えると計算上のeDPIが変動します)
例:自分のマウスが400DPIの場合:1200÷400=3.0
例:自分のマウスが800DPIの場合:1200÷800=1.5
その他の設定
オートスプリント | オン |
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色覚 | 1型2色覚 |